天然イカファイア
いくらなんでも昨日の今日で
- 2008-06-05 (木)
- 未分類
ぼくじゃないです。ぼくじゃ。
愛知の木曽川河川敷で毒グモ発生、600匹生息か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000058-yom-soci
ノースロップ探求の旅
- 2008-06-03 (火)
- プラモ散財記
いつもの店、なごやほびーすぽっとにて。
あー。久しぶりに無駄遣いしたって感じ。スッキリしたなあ。もう。たまには必要ですな。こういうのって。
写真手前は左から、P-61のデカール、タミヤの1/48ジェリカンセット、毎月取り置きしてもらっているなごみ系模型雑誌、 Scale Aviation Modeller International。そして写真奥がノースロップ探求の成果、モノグラム 1/48 ノースロップ P-61 ブラック・ウィドウ。あれなんですね。ブラック・ウィドウってクロゴケ(黒後家)グモのことだったんですね。「黒い未亡人」かと思ってました。そうかあ。後家さんまではなんとなく分かっても、蜘蛛だとは気づかなかったなあ。いんやあ。いよいよ妖しい蜘蛛だなあ。
で、ブラック・ウィドウですが、箱絵が大変なことになってます。
われらが百式指偵が落とされちゃってます。ぐっすん。おそらく、ぼくもタミヤのキットで作ったIII型っぽいのですが、防空戦闘タイプならまだしも、偵察タイプにナニすんだよって話ですよ。ここは一つ、クロゴケグモごときに落とされたんじゃなくて、悲運なことにカミナリさまが直撃したとでも思っておきましょう。
ともあれこのキット、完成すると全長31.1cm、翼幅41.9cmのたいそうな模型になるそうです。あまりの大きさなので最初は買うのを躊躇したのですが、世の中、1/12のF-1模型を買い続ける漢(おとこ)もいらっしゃるみたいなので、まあカワイイもんかな、と、思い切ることにしました。
しっかしまあ、いくら絶賛マイブーム中のケツァルコアトルスの学名がジャック・ノースロップ氏にあやかった「Quetzalcoatlus northropi」だからって、まんまノースロップの飛行機だなんてちょっとベタにもほどがあるんじゃないかと。せめて全翼機にするとか、あるいは競争負けしたF-16やF-22とかにしてケツァルコアトルスに「呪いじゃあああ!」とか言って襲わせるとか、もうちょっとヒネれよと。
ま、双胴機の模型って作ったことないんで、これはこれで楽しみなんだけども。
天然イカファイア的D-Style願望
昨日、6月1日のことなんですが、名古屋市科学館で開催されている、「世界最大の翼竜展」なるものを観に行ってまいりました。ええ、もちろん、家族サービスを目的に。
休日くらい、エコで行こうってんで、近所のバス停からブロロローと名鉄バスで。名古屋市科学館最寄の伏見町まで約40分。先日、保育園の遠足があいにくの雨で中止になったばかりの子供たちは、それだけで大喜びでした。
なんだよー。科学館の入場料金と別料金(実際は翼竜展の入場料で科学館も入れるようになるという)かよー。大人1,200円てちと高くね?なんてブツブツ文句いいながら会場に一歩、足を踏み入れますれば。
うおう!世界最大の翼竜、ケツァルコアトルスの 1/1 模型ですよ。なんだよ。世界最大ってこういうことだったのかよ、展示規模のことじゃないのかよ、という。ともあれ、こういうものを目の当たりにしてしまうと、もうダメです。モデラー根性がウズウズと。
こんなところとか、
こんなところとか、
こんなところとか、
とにかく、ディテールが気になるところを写真に収めまくり。あ、もちろん、この翼竜展を観に来たのは家族サービスが目的ですよ。
あーなんだか。なんだかですよ。がんばったらこれの模型、作れなくもなくね?これ。実物のウィングスパン(ウィングスパン言うなよ)が10メートルそこそこですから、1/48 だと20センチそこそこ。なんだか、なんだかですよ。すごく模型にするにはちょうど良さ杉なんですけど。マジこれヤバい。正直、いわゆる「恐竜」(翼竜は恐竜じゃないんですって)は難しそうだから作る気にならないけど、翼竜って作れそうな気がする。どうせほら、空飛ぶモンでしょ。いつも作ってるじゃん。後縁さえ薄けりゃ飛ぶように見えんだよ、みたいなノリで。
他にもこんなお方々が。
うは。こういうの、モデラー的にグッと来ますよねー!
もしかしてぼくの前世、翼竜だったかもしんないなーなんてもうバカ丸出しで。
そんなわけですので、日ごろ、映画館でもパンフレットなんて買わないのに、公式パンフとやらをご購入。
中はもちろん、こういうイラスト満載なのですが、
正直、こういうの塗りの部分はでっち上げでなんとかなります(←もう作る気)。
それより、こういう図面とか考証がたまんねーのっす。
あー。またまたやっぱりグッと来るよなあ。グッと来る。もう妄想が止まりません。OV-1A モホークとか、複葉機ならソッピース・キャメルやブリストル F.2B あたりとかが15度くらいでロールしながらブーンって逃げてて、それを上空から追いかけるケツァルコアトルス。もうね。来まくりあがってますよ。勝手に。
今年の夏休みは粘土細工かなあ。悪くないなあ。
あ、くどいようですが、翼竜展はあくまで家族サービスが目的でしたので。
48フィギュア塗りログ
昨日はわりと自分勝手な記事を書かせてもらったので、今日は少しは世のため人のためになればと、1/48 フィギュアの塗装手順をまとめてみる作戦。
とはいえ、フィギュアの塗り方といえば AFV 方面なんかすげー発達してますから、それこそマジでフィギュアの塗りを追及したい方はそちらをどうぞ。ぼくがかつてそうであったように、飛行機模型から入ると案外フィギュアの塗りってとっつきにくいじゃないですか。そういう方々が「あ、こんなもんでいいのね。」なーんて参考にしていただければと。
まず道具はこちら。
塗料は基本的にはタミヤアクリルです。筆は Woody Fit の 10/0 一本。あとは万年皿と、写真には写ってませんがコピー用紙。コピー用紙は、筆につきすぎた溶剤をふき取るのに使っています。これくらいですから、そんなに特殊な道具は使っていないと思います。それよりなにより、フィギュアの塗りなんてそもそも手間がかかるものですから、オノレの飛行機にフィギュア乗せるんだ!とかいう無駄に高いテンションあるいは完成を急がないユルりとした心構えの方が重要です。
で、さっそく塗りに入りますが、最初に下塗りとして組み立てたフィギュアにクレオスのベースホワイトをブシュっと。そして、目と口に薄めたラッカーのブラックでスミ入れします。「基本的にアクリル」とか書いたそばからいきなりラッカーですんません。
そしたら、顔を優先して塗ります。深い理由はありません。ただ、顔の塗りを最後にしてしまうと、万が一失敗したときにガッカリ感が高いためです。
ブラウン+フレッシュ(肌色)で影と輪郭を描き入れます。
まるで泥棒面ですな。わはは。そして次に、フレッシュで輪郭の内側を塗ります。
ここらで筆に含ませる溶剤の比率を徐々に高めて(塗料を薄くして)いき、輪郭とフレッシュの境界をぼかします。あと、鼻筋と頬骨のところにはフレッシュ+ホワイトでハイライトを入れます。
いきなり二人に増殖。w
このあたりで重要なのは、正面ないしは上方から見て陰影がついて見えるようになればそれで十分ってことです。どうせ飛行機に乗せるのですから、下からの見え方などイチイチ気にしていません。
あとは気の向く順番で塗ります。顔と同じく、塗料は指定された色に多少混ぜ物をしながら塗ります。
今回の場合、イエローが指定されているところは、ダークイエローからイエローへ、ダークグレイで指定されているところはブラックからダークグレイへ、バフが指定されているところはダークグレイからバフへ、といった感じで塗っています。
そして塗り終わったら、さっそくコックピットに乗せてみます。
うは。フィギュアの塗りがどうのという前に、なんだよこの窮屈さ加減!
大の男が二人、こんな狭いところに押し込められたら、場合によっては、なにかとんでもない間違いも起こってしまうような気もするのですが。ウホッ!
不謹慎ですねすんませんすんません。
なんでもよかった
どうでもいい自己マン系記事なので、クソ真面目に読まないようにお願いしますよ。ただ書きたいだけです。書きたいだけ。
先日の静岡ホビーショーのときにも酔っ払いながら誰かに話したような気がするのですが、ぼくってさほど模型や飛行機ラブってわけじゃないんです。あ、こういう趣味を持っていない人からすれば、十分凡人離れしていると思いますけど、とくに静岡ホビーショーみたいなところで、いろいろな人とお話させていただいたり、超絶作品を拝見すると実感するんです。ああ、この人って本当に模型が好きなんだなあ、とか、アンタどんだけ飛行機の知識あんだよ、とかとか。
ぼくはそもそも、自分で何かを作るというか、何かを作ることで自分を知ってもらいたい性分(たち)なだけ、ただそれだけなんだと思います。
幼少のころはレゴブロックだとか粘土細工だとか、そんなところでした。粘土細工なんて、祖父らが陶器工場を経営していた関係で、無駄に窯で焼いてもらったりね(ちょっと自慢)。
その後はプラモデルで遊ぶようになって、それに飽きるとコンピュータのプログラミング。今はこれで生計が立てらるようになったんだから、先見の明はあったのかもしれない(ちょっといい気)。
やがて1980年代後半からの第二次バンドブームがやってくると、それに乗っかってスタジオに入り浸るようになり、それに飽き足らず、やがて宅録(自宅録音)オタに。カセットテープを使った4chのMTRでピンポン録音とかね(思い出すにちょっとイタかった)。
働くようになってからは、そりゃまあコンピュータ馬鹿で趣味と実益が両立できて、それなりに面白かったのですが、5年ほど前に「あ、今の収入あったらエアブラシ一式買えるじゃん」なんてことに気づいてふたたび模型を始めることに。
まあ、結局のところ、何でもよかったんですよ。自分で好きなように作れて、人に見せられるものなら。だから、模型ブログなんてものが、元来飽きっぽいぼくにしては長続きできてるんでしょうね。
なーんてアンニュイな前フリ書いちゃう金曜の夜。ちょっとね。あの静岡以来、思うところがいろいろありまして。
で。
モスキートのウェポンベイを塗ってみました。
特にディテールアップとかはしていません。タミヤのキットそのままです。赤いのは多分燃料タンクだと思いますが、これ、周囲のウェポンベイの天板と一体成型なんですよ。まったく恐ろしいことです。もうね、塗装の精度がキットのデキに追いついていません。うはは。
で、これを機体に組み込むとまったく見えなくなるんだよねーなんてオチにしようと思っていたのですが。
意外と見えるというか、ちょうどいい感じでゴチャゴチャしております。まったく、素晴らしいさじ加減です。
この週末にフィギュアを塗装できる時間を作れるといいんですけどねー。
そういえば再来週は台湾(台北)に行くんだった。どうせなら模型屋さんくらいは調べておこうかなあ。
木製インテリア
- 2008-05-28 (水)
- プラモ製作記
- F-106 Delta Dart, Mosquito, Tamiya
モスキートのコックピットを塗装して組んでみたのですが、まったく、タミヤのキットというのは作ってて問題なさ過ぎ。取り立てて日記に書くことがございません。
そもそもキャノピーが開かない構造である上、フィギュアを乗せる予定ですので、見えるところだけそれなりに、組み立て説明書で指示されていないことはほとんどしていませんです。メーターパネルもデカールで済ませちゃったくらい。
と、これだけではナンですので。
F-106のデカールを入手しました。
ニュージャージーANGのやつなんですが。
ラスト・オブ・ザ・センチュリー・シリーズですってよ!
デルタ・ダート・フォーエバーですってよ!
配属されたすべての部隊の名前が入っていますよ!
うむ。デルタ的にはこれでいくしかありますまい。
花粉症は過ぎたはずなのに
- 2008-05-25 (日)
- かとう家日記
あいきゃんすとっ。んざろんりねーす。どーおしーてなーのー?はーなみーずがあー、とーまーらーなーいー。
ったく、模型どころじゃないっす。昼間に掃除してたらひょっこり出てきた空軍大戦略のDVDでも観て寝ますかね。
スザンナ・ヨーク萌え。口元がね。たまんないよね。
雨にぬれても
このところ、庭の植木をほったらかしにしていたので、そりゃもうリアルに「うちーの おーにわーが じゃーんぐるでぇー。」って感じなんです。静岡ホビーショーも終わったことですし、今日は朝から庭師ごっこでもしようと思っていたのですが、天気予報によると、なにしろ午前中から雨とのこと。作業しだしてすぐ雨に降られちゃったらかなわんしなーなんて、結局家の中で子供たちの相手とかしていたのですが、実際雨が降り出したのは正午ごろ。なんだよー。こんなことなら少しくらいは庭師ごっこできたじゃん。
で、この記事を書いている22時15分現在、ナゴヤは土砂降りです。今夜はモスキートのインテリアを一気にブリっと塗りたかったのですが、どうやらそれもかないそうにありません。あーあ。別にカブりとか崇高なことを気にしてるんじゃなくって、単に土砂降り具合がひどすぎて、塗装ブースのダクトを窓の外に出す気にもならないんですよ。
仕方がないので、インテリアの部品を仮組みして、うすーくニヤニヤしながら過ごしています。
なんだか知りませんが、やっぱしタミヤって凄いです。ランナーから切り離したパーツ、どいつもこいつもピッタリなんです。
で、ナビゲータが何をよそ見しているかというと、このお方たちにする予定です。
脱獄者になっていただく、仏蘭西人の方々。プライザーの1/48です。もともと作業員らしいのですが、薄汚く塗りさえすれば、らしく見えるんじゃないかと。
あ。
ちなみに(ちなんでないけど)、静岡ホビーショーの前から作り始めたF-104ですが。
お手つきエリアに入ってもらいました。単に今はモスキートを作りたいから、というのもありますが、静岡で名人級のマルヨンに度重なる衝撃を受けまして、「そうだ。あれはきっと夢だったんだ。」と思えるまではちょっと寝ておいていただくことにしました。
二人でお茶を
「目標(アミアン刑務所の高さ20ft、厚さ3ftの壁)の破壊を確認しました!」
「ようし。帰ろう。じきにFw190が上がってくるぞ。」
「帰ったらお茶にしましょう。」
「そうだな。それがいい。」
なんとも貧弱な妄想で申し訳ございません。
いずれもキット付属のフィギュアです。基本的にタミヤ顔のフィギュアはとても好みです。ナビゲータについては、手元の地図を見ているような姿勢だったので、よそ見している感じにしてみました。
Jailbreaker
決めた。ジャイルブレイカーだよ。ぼくの愛するシン・リジィがジャイルブレイクてアルバムも出してることだしね。
史実に疎いものでまったく適当なんですが、ジェリコー作戦というのは、フランスのアミアン刑務所というところをモスキートで爆撃して、レジスタンスを脱獄させたという作戦だったみたいです。このあたりにも資料があったりして、まあなんちゅーか、イギリスって戦勝国なんだよなーなんてしみじみ。
今回も 1/48 で作ろうと思います。このスケールのモスキートはいつかは作ろうと思いながら、デカ杉とかなんとか言い訳を重ねてまいりました。が、同じく 1/48 のファントムやらサンダーチーフやらを作らせていただいたおかげで、もう感覚がだいぶ麻痺しております。作るなら今。作りたくなったときが作るときですよ。うはは。
キットはタミヤの1/48 モスキート FB.Mk.VI / NF Mk.II にします。1/48 モスキートというと、エアフィックスからよさげなキットがリリースされています。あちらは確かに楽しめそうなのですが、楽しむだけ楽しんで挫折しちゃう悪寒もします。なにより、タミヤのキットにはジェリコー作戦に参加した(と思う)487スコードロンのEG◎Tのデカールが付属してるんですよねー。
で、さっそくですが。
いの一番に主脚庫を閉じてみました。何の苦労もしませんでした。主脚カバー、完璧に合ってました。さすがタミヤさまです。モスキートてば主脚の構造が非常にメカメカしくて素敵なので、ちょっと勿体無い気もしますけど。
そして各所の合いの具合も文句なし。薄いところも最初から薄いですしね。まったく、素晴らしすぎて「作らされてる感」全開ですよ。うはは。

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン!
おおう!かっこいいなあ。
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