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Lysander Archive
修復ランデヴー
いやね、当初は今年の静岡に持っていくつもりなんてサラサラなかったんですよ。なにしろ半年前の雑誌に掲載されたモノですからね。ぼく的にはそんなもの、半年前の新聞紙くらいの価値しかないんですよ。なーんてウソウソ。ちょっとカッコつけたかっただけですってば。
なんというか、それしかネタがないと思われたくない意地みたいなのがあって、最初は躊躇したんですけどね。でも、ぼくがかつてそうであったように、雑誌に掲載された作品を生で見られるのって、ほとんどのモデラーにとって、あらゆる意味で参考になると思うんです。ああ、さすがだなあ、とか、ああ、これくらいでいいのか、とかとか。
あと、ぼくの梱包が甘かったこともあって、返送されたときには若干ひどい状態になってまして、ぼくとしてはそれなりに入魂した(失笑)作品だっただけに、それが破損したことを受け入れたくなくって、つい昨日まで、返送されたままの状態で段ボール箱ごと物置部屋に積み上げていたという事情もあったんです。が、そこはそれ、人生のあらゆる事柄らがそうであるように、いつまでもそのまま放置しておくわけにもいきませんしね。手前のことは手前でケリつけなきゃ、と。
幸い、ライサンダーの機体そのもに損傷はなく、おもにフィギュアをタッチアップしたり、ベースへの設置を調整しなおしたりといった簡単な作業でほぼ修復が完了しました。
残念だったのは、タラップというか脚立がパックリ折れていたことで、こればかりは折れた破片が見つからず、修復をあきらめることにしました。実際のところ、あれはICMのRAFフィギュアセットのもので、まだ在庫は持っているのですが、それはそれで将来使いたい構想もありまして。あと、ホントは荒地のランデブーポイントに都合よく脚立があるわけないじゃん、という至極マットーなツッコミからも、これで避けられるなーなんて。若干さみしい気もしますが、まあいいや。
そんなわけですので、都合、今年の静岡には、BMブースへ1/48ファントム2機と、このライサンダーを、YDCCさんのブースにグエン@エリア88仕様のサンダーチーフを持ち込むこととしました。
いずれもデカくてごめんなさーい。
なお、ぼくの愛車であるところのサンダー・アンド・ライトニング号に載りきらなかった場合、黒いファントムは自宅待機となります。あしからず。
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