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Hasegawa Archive
全国推定65,535人のファントマーのみなさま
- 2008-02-21 (木)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
ごめんなさい。正直言うと今まで、ミーハーだとか味わいがないとかデカすぎとか思ってました。ファントムのこと。でも、今夜思い知りました。もうなんてカコイイんだっ!ファントムて!
記念塗装だからか、実機もそこそこテロテロしてたんで、半ツヤでクリアコートしました。ただ、散々トラブったこのデカールが、どれくらいラッカークリアに耐えられるか未知数なんで、ツヤを整える程度の超ウスなコーティングです。それにしても残念だなあ。デカールの透けが。てまだ言うかよ、という。
調子に乗って、マーチンベイカーをチョコンと載せてみました。ところどころ吹きこぼれがありますが、十分タッチアップでなんとかなる範疇かと。
そんなわけで、あまりのカコヨサに惚れ惚れしとります。とりあえず、これをきっかけに 1/48 のファントムは各タイプを死ぬまでにはコンプリートしたいと思いました。思うだけ、ですよ。くれぐれも。
うんこデカール第二夜
- 2008-02-16 (土)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
そんなに毎晩毎晩、いい歳してうんこうんこ言うなやって話ですよ。でもうんこはうんこだもーん。どうもすんませんね。
昨夜、あまりにあんまりなデカールに力尽きた続きから作業。なんとか貼り終えました。
複葉機の模型だと、張り線がこれにあたると思います。ジェット機模型の仕上げに向けたチマチマ作業、デカール貼り。特に大量にある注意書きの類なんて、完成への焦りと、作業の進まなさのイライラ感がたまんねーのっす。
ちなみに(ちなんでないけど)、今回はキットの箱絵の雰囲気に近づけばなー、なんて思っておったのですが、まあ、なかなかイイ感じになってきたんじゃないかな、なんて、ちょびっと自画自賛。
で、結局、デカールの透けは放置することにしました。静岡にだって、この状態で堂々と持ち込んでやりますよ。ええ。そして、作品カードのコメントにうんこデカールのことをネチネチ書いちゃうもんねーっと。
うんこデカール
- 2008-02-16 (土)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
今回作っているような、いわゆるハセガワスタンダードなデカール替えキットですが、個人的には悪くないと思っているんですね。今回だって、デカールだけじゃなくってノーズコーンとか、細かいところで専用のパーツが付属してて、別売りデカールとは違った付加価値がありますから。
でもね。そのデカール替えキットのデカールがうんこデカールじゃあ意味なくないですか?
恐ろしく扱いがデリケート。ちょっとしたことですぐ切れる。キレる子供にキレる大人。そしてキレるデカール。それにキレるモデラー。もう世の中どうかなっちゃってます。さらにこの透け具合と来てますし、随所でサイズが合わない。しかもこともあろうか日の丸が版ズレ。
まずは乾燥に時間のかかりそうな大判のデカールを全部貼ったところ。そこらじゅうでキレまくり。キレイに貼れるかどうか、というより、このキレ方はあとでタッチアップできるかどうか、という判断基準。もうカンベンしてくださいって。
人によっては、そんなのテクニックの問題じゃね?なーんておっしゃるかもしれませんが、モデラーのテクニックは製品として、どうしようもない品質をカバーするためにあるわけじゃないと思うんです。
これって、マーキングを塗りで表現することをやたらと重宝がる風潮の、原因の一つじゃなかろうかと。
このステップに来てこの現実を受け入れるほどのココロの余裕もなく。激しくヤル気喪失中。
基本塗装完了!
- 2008-02-14 (木)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
レドームと排気口まわりを塗装。これでおそらく、エアブラシによる基本塗装が完了です。今回は大変カラフルな塗装ということもあり、これ一機塗るのに、うすめ液中サイズ一本使い切っちゃいました。
それにしても、これだけ派手なカラースキームしといて、レドームが黒いってのは、なにげにイギリス人のもの凄いセンスを感じます。もしかすると「レドームどうします?」「なに?レドーム?スピットファイアのプロペラスピナーの時代から機首は黒いにキマットル。」なーんていきさつかもしれませんけどね。
さて!小物いく前にデカールいっちゃう?
A&AEE スキーム
- 2008-02-10 (日)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
もうね、久しぶりに塗装しすぎてクラクラしちゃったの。
やっぱ48ファントムは気合入れて塗るもんじゃねえな、と。 そもそもデカすぎんだよ。
しかし、今回はなかなかどうして、実機の色がどうとか、そういうことは置いといて、なかなか脳内イメージに近い塗装ができました。ちょっと自画自賛したくなるぞ的なので、作業ログちゅーかレシピなんか残しちゃいますよ。
まずはホワイト。
前回の記事と若干内容がカブるのはご勘弁いただくとして、今回、このホワイトは、いわゆる真っ白にしたかった。色温度高めというか。なのでチョイスしたのはMr.カラー #01、いにしえのホワイト。実はMr.カラーLの買い置きがあって、それを消費したかったという台所事情はナイショ。
はじめに二割ほど #333 エクストラダークシーグレーを混ぜて、順次ビン生に近づけていきました。なにしろホワイトですから、ビン生状態以上には明るくできないので、ビン生で吹いたのは最後のひと吹きくらいです。
次にレッド。
これは、ハセガワの塗装図での指示通り、#79 シャインレッドで塗りました。こちらも #333 を混ぜた色から立ち上げています。 明るくしていく過程で #01 を混ぜていくのですが、そのままだと小汚いピンクになってしまいました。そこで、#58 黄橙色を極少量混ぜて、彩度をオレンジ気味に振ってみました。
最後にブルー。
最初はハセガワの指示通り、#5 ブルーと #80 コバルトブルーを4:1で混ぜて塗ってみたのですが、まったく発色しませんでした。そうなんですよね。今に始まった話でもありませんが、#5 って個人的には黄色系よりも発色悪いと思います。そこで、#333 と #2 ブラックを大量に混ぜてまずは下塗り。そこから、順次 #1 を増量させて明るくしていきました。ところが、そうすると今度はブルーだかグリーンだかワカンナイ色になっちゃいましたので、最後に #79 、そう、さっきのシャインレッドを一滴垂らしてグリーン味を消してみたらなんとなくイイ感じ。
この A&AEE スキーム、塗る前はどうかなー、というか、ただ蛇の目にしては派手じゃん、程度の印象だったのですが、どうしてどうして。こうして実際塗ってみると、意外とカコイイです。
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