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Hasegawa Archive

8月の長い夜

グラスの氷が溶けても 僕は 受話器を 置けなくて
海が見えるこのテラスから 君の姿 うかべる

男の長電話はみっともないからやめなさいって。

こんばんは。

えーと、ずいぶん間が開いてしまいました。実は、ってもったいぶる話でもないのですが、普通にビョーキしてました。ノドにバイ菌がついて、咳とタンが止まらないの。かれこれもう、3週間くらい経ちますかねえ。もうね、毎日会社に通うだけで精一杯で。途中、あまりの長引きように、ひとつデッカイ間違い買い物でもすれば緊張感が増して、病もふっとぶだろ、なんて実行してみたのですが。

なんの効果もありませんでした。残念。

過去の経験から、というか常識的に、さっさと病院行ってお医者さんに診てもらうべきなんでしょうけどね。模型屋さんなんかじゃなくってね。でもね、大キライなんです。病院じゃなくって調剤薬局が。身内に薬剤師が(それも複数)いらっしゃったりする都合で今までハッキリ言いませんでしたが。

悪いのは薬剤師さんじゃなくって、その仕組みだってことは分かってます。でも、ただでさえヘロってるときに、やっと診察が終わって、薬もらってさっさと帰るべ、なんてときに、また調剤薬局で待たされて、あげくにお医者さんより長い説明、ちゅーかアンタ医者かよ!とかツッコミたくなるくらいしつこい説明されるじゃないですか。あれって誰にメリットがあるのか全然理解不能なんです。もし、処方ミスをなくすことが目的なら、あれって患者(というか消費者)に最後の責任を押し付けてるようにしか思えないんです。なーんか余計な出費を強要されてる気にもなりますしね。

あースッキリした。お兄さんお姉さん、ごめんなさい。ゆるしてちょんまげ。
言いたかっただけです。言いたかっただけ。でもパンピーなんてこんなもんよ。

で。

なにしろ、こちらに引っ越して初めてのビョーキですから、近所の(もちろん)院内処方な町医者さんを探して、そこで診てもらいまして。んで、お医者さんに処方していただいたお薬(いい加減しつこいですかごめんなさい)を服用して、なんとか快方に向かいつつある今夜。

久しぶりに塗装などしてみました。

五式戦の下面です。銀に感じません?感じないかなあ。

ちょっとここ数年やってきた塗り方に飽きてきたので、新しい塗り方を模索してます。

バナナはおやつに入るのか未だに解せないまま

今週末は越前海岸あたりまで、じじババあーんど子供たちを連れて小旅行。親孝行と夏の家族サービス同時進行の方向で、パパがんばっちゃうもんねーっっ!

なんてね。できれば家でグッタリしていたいのですが。

当然のことながら、こういうときは二人乗りのサンダーアンドライトニング号ではなく、7人乗りのブラックローズ号(ただしボディカラーは赤)で出動になるわけです。しかし、どうせ行きはヨイヨイ、帰りは爆酔な同乗者の方々ですから、ここはひとつ、iPodくらい携行して、お気に入りのデス・メタルとかインダストリアル・メタルとか夏っぽいボッサなぞBGMにドライブしたいところなんですよね。

ところが、残念ながらブラックローズ号(ただしボディカラーは赤)のカーオーディオというかナビにはAUX端子(外部入力ですよ。オグジュアリね。オウクスとか言わないように。)が付いておりません。これは困ったゾ、というわけで、iPodに接続するFMトランスミッタなるものを購入してみました。購入した製品はこれ。一応、地元、愛知県の企業の製品です。

で、さっそく今朝、通勤のときにサンダーアンドライトニング号で試してみたんですよ。どんなもんかな、と。

セットアップは簡単で、シガーソケットにグイっと差し込んで、FMラジオをチューニングしておしまい。そしてお気に入りのメロコアとかオトナのジャジーなやつを聴いてみたりしたのですが…。

うむむ。なんか聴いたことあるぞこの音質。そうだよ!カセットテープだよ!それもノーマルポジションの。

うははは。はい。もの凄い勢いでイマイチです。いわゆる一般のFM放送の音質にすら遠く及ばず。ホント、BGM程度にしか使えません。ちぇっ。まあいいや。ブラックローズ号(ただしボディカラーは赤)でもiPodが聴けるようになっただけ良しとしようっと。

さておき。

何しろ暑いしね。88mm砲はちょっとお休みにして、お手つきのキットをやっつけることにしました。今回のお題はこちら。

明野の五式戦ね。箱絵買いしたやつです。なんか買ったときに勢いで、胴体とか主翼のフィッティングしちゃってたみたいで、あっという間に胴体閉じれちゃいました。

何も足さない、何も引かない方式の超ストレートな方向で。メーターパネルなんて、マジでデカール貼っただけです。はっはっはっ。

さーて。週末のお泊りの準備でもすっかな。

2008-2009シーズンに向かって吠えてみる

「来年のことを言うと鬼が笑う」などと申しますが。

静岡参加の方々

静岡へ遠征する準備なぞしておりまして、ふと思いました。これからはデルタあるいはセンチュリーの時代だと。そう言い切ってしまうとイザってときプロペラ機が作りにくくなるので、全金属じゃない飛行機も哀愁あって捨てがたいんだよねーとか逃げ口も作っておきますが。

すなわち、天然イカファイア 2008-2009シーズンデルタあるいはセンチュリーあるいは全金属じゃない方面を攻めていきたいなと。なんなら Blog Modelers 界隈のみなさまと、富士山静岡空港が開港する2009年の静岡ホビーショーを目指した企画にしちゃってもいいんジャマイカなーなんて。あ、別に静岡と関係なく盛り上がってもナンの問題もありませんが。

まあ、本音はというと、ぼくがこういうものを作ったり、このお方こういうもののディオラマおねだりしたり、このお方これを楽しみにしたりとか、あと、デルタと聞いて反応していただいたこのお方の作品に期待してみたりする機会を作りたかったんですね。そしてそれが起点となって、より多くの方々とコミュニケートできれば望外の喜びだなあと。

そんなことを考えながら、ここ1日、2日でハセガワの 1/48 F-104C に手を出してみました。

ハセガワさま1

ハセガワさま2

そりゃもう、ものすごい勢いでまもなく士の字です。このキット、紛れもなく素晴らしいです。さまざまなタイプに対応するために生じる金型のギャップさえ丁寧に処理すれば、まったくストレス・フリーに組みあがっていきます。ちなみに(ちなんでないけど)資料の類はネットも含め、一切参照しておりません。今回は組み立て説明書とノリだけで、あまりアタマ使わないでババソと作りたいんですよね。

そして。

この間、ファントム祭りの展示のことでこのお方とダベっておりましたところ、80年代のLAメタルへの素朴で一途な想いがぼくとピッタリ一致することが判明しまして、つきましてはこりゃもう髪の毛伸ばして鋲ジャケット着込んで皮パンはいてストラップ長めでギターぶら下げて夢をもう一度!なんて盛り上がったのですが、現実問題それはヤメといたほうが無難だろ、というところに落ち着きまして、じゃあバンドとは言わないから模型作りでユニット的(名称未定:ただし若干イタい感じで検討中)な活動してみるか、なんて話になりました。ただ、当面はあくまで Blog Modelers の枠組みの中で、です。そのあたりがいかにもチキン的でいいでしょ。

テーマは「Loud and Clear」というか「Low IQ and High Voltage」というか。相反するものじゃなくって、こう、むしろ混ぜるな危険みたいな。模型趣味って、経験を重ねるごとに完成が遠くなったりしますが、それはそれとして、微妙に80’sな雰囲気でノリと勢いの伊達モデラー的掛け合いが出来たら最高じゃん、というところです。

いんやあ。2008-2009シーズンは楽しそうだなあ。あ、鬼が笑ってます?

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’

今年の正月に作り始めてから約二ヶ月。1/48 ファントム第二作、「ブリティッシュ・ファントム FG.1 ’F-4 ファントム 25周年記念塗装’」完成です!

白と黒のツーショット

キモチ高解像度な完成品の写真はギャラリーをどうぞ。

1/48 ファントム二作目どころか 1/48 ジェット機そのものを二作目にして、A&AEE(Aeroplane and Armament Experimental Establishment:航空機/兵器試験施設)のカラースキームに挑戦、しかもコックピットはアイリスという、無理無茶無謀ともいえる製作でした。

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #1 British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #2

機体の組み立ての方針は前作と同じく、全面的にスジ彫りとリベットを深くしたり、合いの具合を調整した以外はキットそのまま。一見大味に感じるこのキットですが、少し手を入れるだけでキリリと素晴らしいブリティッシュ・ファントムの模型が出来上がります。ビバ!ハセガワ様!

前述のとおり、コックピットはアイリスを入れました。だってー。ジェット機作るなら一回はやってみたかったんだもん。しかし巷の噂どおり、すり合わせに恐ろしく手間がかかりました。とくにコックピットフロアと脚収納庫なんて、それぞれ限界ギリギリ、スケスケになるくらいまで削らないと、バスタブが胴体に収まらなかったです。とはいえ、それだけの手間でこのディテールが手に入るのですから、苦労以上の効果はあると思います。もう一度やれと言われたら、きっと遠慮するでしょうけど。

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #3 British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #4

塗装について、今回のお題はホワイトをクドく塗ること。いつもなら、明度を落とした色から順に明るくなるように塗り重ねて、最終的には指定の色にホワイトを混ぜて明度を上げた色で塗るのですが、なにしろ指定の色がホワイトだとそうはいきません。ビン生以上に明るくなりませんからね。なので、ホワイトにエクストラダークシーグレーを微量混ぜたものを指定の色と仮定して、それにブラックを混ぜたところから立ち上げて、最終的にはビン生のホワイトで塗るという手順を踏みました。また、レッドについては、キットの指定どおりシャインレッドをベースに塗ったのですが、この色、迂闊にホワイトを混ぜるとピンク味が強すぎてちょっと困った感じでした。なので、黄橙色を添加して色相を補正しています。ブルーはブラック+エクストラダークシーグレー+コバルトブルー+ブルーをベースに、順にホワイトを混ぜて明るくしながら塗りました。このブルーも、明るくなるにしたがって今度はグリーン味が強くなってしまったので、シャインレッドを添加して色相を補正しています。

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #5

マーキングは定番の25周年記念塗装。キット付属のデカールを使ったのですが、これが最悪。すぐ千切れるし馴染みも悪い。さらに透けがかなーり酷かったです。こういう記念塗装くらいは、もうちょっとマシなデカールをつけて欲しかったなあ。ぼくはカルトのデカールをさほど好きではないのですが、このデカールを体験してみると、カルトのデカールが付属したハセガワのキットをありがたがるキモチが理解できました。

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #6 British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #7

最後は半ツヤでオーバーコート。シートを取り付ける前にキャノピーを固定してしまうという大チョンボがありましたが、まあ、そういうおっちょこちょいのミスも含めて、ジツリキなんすよね。

さて。次はツンデレチーフの番ですよ。トンキン湾の虎。あっちはサックリ行きますよ。

第5話 「二重奏・ストーカーパニック」

なんかなー。ぼくって、自分が思ったより井上信者じゃないかもしんない。これはこれで悪くないんだけど、なーんか普通すぎるちゅーかパッとしないのな。ワタルの父のこととか、徐々に明らかになっていくのはいいけども、同じ視点でナゾを追っかけてる役がいないもんだから、なーんかネタを出し惜しみされてるだけな気がして。ちょっとなあ。とりあえず、麻生ゆり(メグミのお母ちゃん)役の高橋優っちゅー女優が実年齢16歳ってのはおったまげたぞっと。

そんなことよりゴーオンジャー。今日はゴーオングリーンとゴーオンブラックのご登場。ドキドキ愉快!ダッシュ豪快!こちらもこちらで、なーんかひたすらオモチャの解説を押し売りされた感が強かったっすよ。まあ、視聴率よりもオモチャの売れ行きのほうが重要な番組ですから、多少のことは仕方ありますまい。それにしても早く出ないかなあ。害水大臣ケガレシアのフィギュア。出たらきっと買いますよ。そうか、そのためにはバンダイ様に布施らなきゃなっ!

マンタンガン1 マンタンガン2

というわけで、じゃじゃん。マンタンガン。飛んで火にいる夏の虫的に遊びに来た、ぼくのオヤジのおかげさま。本人にとって、この手のオモチャは初めてでしたが、もう今日一日で電池がなくなるかってくらいの勢いで遊びまくっておりました。よかったねえ。それにしても、レッドの炎神ソウルがDXエンジンオーのオマケってのはちょっとイヤラシイぞ。

来週こそケガレシアの活躍に期待しつつ。

で、予定ではこの週末に完成するはずだったファントムですが。

チョンボ

イジェクションシートを取り付けるのをすっかり忘れてキャノピーを接着してしまうという、とんでもないチョンボをしてしまいました。仕方がないので、キャノピーはずして、シート入れて、もう一度接着して…なんてやってるうちに、キャノピーのヒンジ付近がとっても残念な感じに。リカバリーするか、このまま放置するか。どうしよっかなあ。

もうすぐ完成1 もうすぐ完成2 もうすぐ完成3

他にも忘れ物してる気がするんで、もうちょっとチェックしよう。

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