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F-105-Thunderchief Archive
F-105D Thunderchief - The Man-eating Tiger at Gulf of Tonkin
- 2008-05-01 (木)
- プラモ製作記
- F-105-Thunderchief, Monogram, エリア88
トンキン湾の人食い虎。
まったく、安請け合いなんてするもんじゃないな、と。
去年の秋ごろ、ハセモノのF-105Gを入手してニヤけてるところに、カンザキぶちょよりエリア88のグエン仕様で作るように、とのお達し。安易に断ろうものならバーで泥酔させられてわけわかんない書類にサインさせられて中東送りにさせられるでしょうし、作るとなればYDCCさんクオリティでなきゃバーで泥酔させられ…。(以下略)
結局、ヤフオクでD型を入手しまして、スジボライズに一ヶ月、組み立てと塗装に一ヶ月の合計二ヶ月かけて完成しました。ちょうど3月と4月は仕事的にアレだったりで、なかなか進みが悪かったのですが、スジボライズさえ終わっちゃえばあとは下り坂って感じで、デカさにさえなれちゃえば、ストレスなしで作ることができました。これも元のキットの良さでしょう。
基本的に、凸モールドをスジボライズした以外はストレートに組んでます。ちゅーか、あの超絶凸モールドを削り落としちゃったのは少々無粋だったかも。G型作るときはスジボライズしないと思います。多分ね。多分。自信ないけど。
塗装はベトナム迷彩で、原作に倣って虎模様をあしらってみました。実はこの虎模様、原作ではヨコシマなのですが、それじゃあ虎に見えないっつーか、最悪ラムちゃんにしか見えない結果になりかねないので、イタレリのタイガーミート参加のスイス空軍F-5Eのデカールを拡大コピーしてマスキングパターンを作成、タテシマな虎模様に仕上げました。
マーキングはRose Ridgeさん謹製の「新谷かおるデカールNo.18」をペロリと。コーションの類はキット純正のうんこデカール。尾翼がちょっとさみしい気もしますが、原作では着任後アッというまに撃墜されてしまいましたし、グエンさんご本人があのキャラなんで、あんましナレナレしく「A88」とか入れるのもヘンかな、と、適当な言い訳をしておきます。
とりあえず、それなりにカッコよろしいので、そのうち Wild Weasel なG型も作って並べてやりたいですね。ちゅーかこんなデカいの2機並べて飾っておけるスペースが我が家にはないんですがね。
さあて。これでとりあえず静岡の準備は整いましたぞ。
俺の虎 そにょ2
- 2008-04-29 (火)
- プラモ製作記
- F-105-Thunderchief, Monogram, エリア88
くどいようですが、あくまでぼくは中日ドラゴンズのファンです。あくまで。虎模様の模型を作っているのは、あくまで成り行き上です。あくまで。
さて、いい加減完成させてしまいたいツンデレチーフですが、新谷エキシーな皆様にならって、ぼくもフィギュアを乗せてみたくなりました。
が。
グエンさん、一体どういうご趣味なんでしょうね。虎模様のフライトスーツに蜘蛛の巣デザインのヘルメットって。どう考えたって、モデラーのことなんてコレっぽっちも気にしてないセンスですねえ。ちゅーか本当に虎模様なのかなあ。シマウマみたいなゼブラ模様にも見えなくないなあ。でもまあ、トンキン湾の虎がシマウマじゃカッコ付かないでしょうから、ここは普通に考えて虎模様なんでしょうね。
キットにはG型との互換性から、フィギュアが二体付属しております。ざっくり見た感じ、バイザーが下りているものと、そうでないもの。グエンさん、劇中ではバイザーは一度も下ろさなかったのですが、残念なことにバイザーが下りていないほうのフィギュアはそれは彫りの深いアングロサクソン系のナイスガイな顔をしておりまして、とてもじゃないけどベトナム人のグエンさんに見えないので、ここはバイザーが下りているフィギュアを使うことにしました。
蜘蛛の巣も虎模様も筆でチョメチョメ描いただけです。かなーりいい加減です。それにしても、劇中は白黒なのでわかりませんでしたが、虎模様のフライトスーツって実に目に来ます。一応、ラムちゃんもしくは熱狂的な阪神タイガースファンに観間違えられないよう気を遣ってみたつもりです。ちゅーか黄色と黒というと、ついこういう飲み物だとかこういうLAメタルなバンドのことを思い出したりもしてしまいます。え?ストライパーっていつの間にか復活してたんですか?世の中いろいろあるなあ。
で。
さっそく機体に乗せてみましたよ。
うむう。これをグエンさんって言い切るのって若干勇気いるなあ。まいっか。
うんこデカールふたたび
- 2008-04-22 (火)
- プラモ製作記
- F-105-Thunderchief, Monogram, エリア88
うわあ。エリア88みたいだなあ。
ちゅーかまさしくそれ、作ってるんですが。
中東でF-14とかF-20とかにまみれて運用、パイロットはベトナム人という、かなーりありえない設定のこのF-105。意気込んでベトナム迷彩なんて塗ってみたものの、そりゃまあ、この機体にベトナム迷彩じゃ中庸以外の何者でもなく。
早い話が、エリア88仕様とかナントカいいながら、すげー普通の仕上がりになりつつあって、今ひとつモチベーションもあがらず。なので、気分転換に後先考えないでデカール貼ってみました。
トラのデカールは別売りのものですが、どうやらアルプスプリンタっぽいです。そしてコーションはキット付属のもの。これがね、ハセモノなもんだから、ハセガワ純正のうんこデカールなのよ。コーション程度でヨカッタ。
しかしまあ、グダグダ言ってますが基本的にはキてるかもしんないです。なかなかカコイイじゃん。
YDCCさん的締め切りが4月末だから、えーと。げっ。あと一週間じゃん。(汗
暗黒卿ミーティング2008
- 2008-04-19 (土)
- プラモ散財記 | プラモ製作記
- Blog-Modelers, F-105-Thunderchief, Monogram, エリア88
ブログというメディアの最大の特徴であるところの速報性とかまったく気にしていない記事ですんませーん。
もう一週間以上前の話なのですが、北の暗黒卿が仕事の都合でナゴヤにお見えになりました。これは迎撃しない手はないゾってんで、あつかましくも仕事が終わられるころを待ち伏せて無事、身柄確保。高速道路を飛ばし、一路岐阜へ。行った先はこちら。複葉機おたくがそろって複葉機などを観察ともなると、他の観光客の方々とは明らかに行動パターンが違います。おたがい、飛行機の全体が写っているような写真は各種資料でおなか一杯だからか、撮った写真はこんなのばっかし(笑)。
だいたい館内を見終わったところで、また高速道路を飛ばし、ナゴヤに戻り、まずは行きつけの模型店、なごやほびーすぽっとをご案内。ぼくも出張先などで時間を作って模型店に行くとそうなるのですが、いつもと違う陳列、在庫の内容にモデラーなら鼻息が荒くなるもの。暗黒卿はそれはまた、暗黒卿らしいお買い物をなされておりました。
ぼくはというと、買ったものはこれ。
1/48 ロックのマスキング。たったこれだけ。マジで。なにしろ、暗黒卿をエスコートすることで精一杯でしたからねー。なんつって。でもね、そのときに欲しくなってしまったこれを後日買ってしまったのはナイショだ。
これもまた、スジボライズ系だなあ。まあ、今年はツンデレチーフを十分スジボライズしたので、また来年以降作ろう。そうしよう。
そのあと、ホテル近くまで戻り、こちらをご案内。まあ、どうせ旨いものがあまりない土地柄ですから、ソウルフードでもどうぞ、みたいなノリで。おそらく、二人で手羽先10人前は平らげたと思います。激辛がね、イケるのよ。これまた。
そして最後はイギリス機マニアらしく、こちらで密談。本当は朝まで話し続けられるくらい、模型のことはもちろん、子育てのこと、ピアノのこと、その他世間話などなど、お互い話題は尽きなかったのですが、なにしろ仕事大好きのシブチンばっかし、夜の早いナゴヤですから、ぼくの最終バスの時間におひらき。
いつか、この延長戦を札幌でやりたいぞ、と、心に誓いながら、帰りのバスで寝過ごしてしまい、結局最後は家内に迎えに来てもらったのもこれまたナイショだ。
toy卿、本当にお付き合いありがとうございました。また、お土産は家族一同で美味しくいただきました。特にこれなんて大好評でしたよ。家族でTDL計画をなんとか札幌訪問に変更できるよう、引き続き努力しまーす。
で。
ツンデレチーフにベトナム迷彩塗ってみました。
そもそも原作がベトナム迷彩なのかどうかよくわかっていないのですが、まあツンデレチーフで迷彩といったらこれしかないでしょ、みたいな。
なんかね、すげーありがちな感じ。ちょっと良くないのは、キャラクタモデルにしたいのかスケールモデルにしたいのか、よくわかんない感じになっちゃったこと。どっちにも思い切れていないというか。
まあいいや。このまま行こう。
俺の虎
- 2008-04-12 (土)
- 未分類
- F-105-Thunderchief, Monogram, エリア88
別に韻を踏んでいるつもりはありませんよ。
仕事でしばらく懸案事項だったことにもケリが付き、徐々に模型のペースも戻していきたい今日この頃。グエン仕様のツンデレチーフ完成に向けて、モチベーションを維持すべく、機体の見どころであるところの虎模様をやっつけてみました。

そういえば、10年ほど前でしょうか。家庭用カラープリンタが写真画質だの言い出したころ。PCショップでは、たいていキレイなおねいさんがデモっていまして。配布しているサンプル画像の中には、たいてい虎の写真もあるんですよね。そりゃまあ、虎って、生き物の雰囲気とか、毛の感触とか、プリンタの性能をアピールするには絶好の素材だとは思うんですけどね。
当時、独身で模型にも出戻っておらず、ただの電算機オタだったぼくも、そのサンプルにまんまと騙されて、そういうプリンタを買ってみたものです。でも、家に帰って自分で虎を印刷してみても、サンプルみたいにはならないわけですよ。なんでだよ、と。金返せ、と。俺の虎は虎じゃねえ、と。
後で知ったのですが、あの虎は20MB超のRAWデータだったんだそうです。当時スマートメディアの容量が16MBだの32MBだの言っていたご時世に、です。
最近はデジカメの画質も向上し、ブロードバンドも普及、プリンタの性能もドライバ含め、ずいぶん向上したので、だいたい俺の虎も虎になってきたわけですが、そんなヨタ話はどうでもよく。
塗装に使った色ですが、すべておなじみMr.カラー。白は#316 ホワイトFS17875、黄色は#109 キャラクターイエロー、オレンジは#59オレンジ。すべて、#42マホガニーを混ぜて色調を整えて、あとは#1ホワイトとか混ぜながらその場の雰囲気で。ストライプのところは、そのへんにあった#333 エクストラダークシーグレーと先ほどのマホガニー、それから#92 セミグロスブラックあたりを混ぜて作ったものです。
なお、ストライプのパターンについては、イタレリの 1/72 F-5E スイスタイガーのデカールを1.5倍に拡大して、マスキングテープを切り抜いて作りました。このあたり、やっぱし持つべきものは積みプラですな。はっはっはっ。
まあ、なんつってもナゴヤでは標準的なドラゴンズファンであるところのぼくですから。今回の塗装にあたっては、くれぐれもライバル球団を連想させるようなものにだけはならないよう、実に気を遣いながらの作業となりました。なんつって。
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