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British-Phantom Archive
基本塗装完了!
- 2008-02-14 (木)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
レドームと排気口まわりを塗装。これでおそらく、エアブラシによる基本塗装が完了です。今回は大変カラフルな塗装ということもあり、これ一機塗るのに、うすめ液中サイズ一本使い切っちゃいました。
それにしても、これだけ派手なカラースキームしといて、レドームが黒いってのは、なにげにイギリス人のもの凄いセンスを感じます。もしかすると「レドームどうします?」「なに?レドーム?スピットファイアのプロペラスピナーの時代から機首は黒いにキマットル。」なーんていきさつかもしれませんけどね。
さて!小物いく前にデカールいっちゃう?
A&AEE スキーム
- 2008-02-10 (日)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
もうね、久しぶりに塗装しすぎてクラクラしちゃったの。
やっぱ48ファントムは気合入れて塗るもんじゃねえな、と。 そもそもデカすぎんだよ。
しかし、今回はなかなかどうして、実機の色がどうとか、そういうことは置いといて、なかなか脳内イメージに近い塗装ができました。ちょっと自画自賛したくなるぞ的なので、作業ログちゅーかレシピなんか残しちゃいますよ。
まずはホワイト。
前回の記事と若干内容がカブるのはご勘弁いただくとして、今回、このホワイトは、いわゆる真っ白にしたかった。色温度高めというか。なのでチョイスしたのはMr.カラー #01、いにしえのホワイト。実はMr.カラーLの買い置きがあって、それを消費したかったという台所事情はナイショ。
はじめに二割ほど #333 エクストラダークシーグレーを混ぜて、順次ビン生に近づけていきました。なにしろホワイトですから、ビン生状態以上には明るくできないので、ビン生で吹いたのは最後のひと吹きくらいです。
次にレッド。
これは、ハセガワの塗装図での指示通り、#79 シャインレッドで塗りました。こちらも #333 を混ぜた色から立ち上げています。 明るくしていく過程で #01 を混ぜていくのですが、そのままだと小汚いピンクになってしまいました。そこで、#58 黄橙色を極少量混ぜて、彩度をオレンジ気味に振ってみました。
最後にブルー。
最初はハセガワの指示通り、#5 ブルーと #80 コバルトブルーを4:1で混ぜて塗ってみたのですが、まったく発色しませんでした。そうなんですよね。今に始まった話でもありませんが、#5 って個人的には黄色系よりも発色悪いと思います。そこで、#333 と #2 ブラックを大量に混ぜてまずは下塗り。そこから、順次 #1 を増量させて明るくしていきました。ところが、そうすると今度はブルーだかグリーンだかワカンナイ色になっちゃいましたので、最後に #79 、そう、さっきのシャインレッドを一滴垂らしてグリーン味を消してみたらなんとなくイイ感じ。
この A&AEE スキーム、塗る前はどうかなー、というか、ただ蛇の目にしては派手じゃん、程度の印象だったのですが、どうしてどうして。こうして実際塗ってみると、意外とカコイイです。
純白は男のロマン
- 2008-02-07 (木)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
そういえば飛行機を白く塗るのって初めてだ。いくら三色つっても、トリコロールとは言わないんでしょうね。 今回はイギリス国防省 A&AEE(Aeroplane and Armament Experimental Establishment:航空機/兵器試験施設)の白、赤、青のカラースキームで攻めてみます。
まず今夜はホワイト。ホワイトというと、つい、いかに真っ白にするか、というチャレンジをしたくなりますが、それってたいそう手間がかかる上、塗料の白さ以上に白くすることは不可能っぽい。要するに白く見えればよろしい。なので、あえてグレーから立ち上げて、ビン生のホワイトは一番白く見せたいところで使うくらいで塗ってみました。
下地のグレーというのは、ホワイトにエクストラダークシーグレーを混ぜたものです。若干青みがかった感じが欲しかったので、それ系のグレーならなんでも良かったのですが、どうせならイギリス機らしいところで。
これが白く見えるかどうかは、最後まで塗ってみてのお楽しみだなあ。
ごめんよママン
- 2008-02-02 (土)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
やっとこさ士の字。この先は下り坂だと信じたいところ。
ここまで来るのに約一ヶ月かかりました。まあ今月はじめは正月休みで、そもそもあまり活動していませんでしたし、コックピットにアイリス入れたりしたので、それなりの進み具合かなあ、なんて思わなくもないですが、やっぱアレなんですよ。仕事がね。別に毎日夜中までモーレツ残業しているわけでもないですが、なんかこう、うまいこと趣味に費やす時間が前ほど確保できなくなってきたのは確実。ああ、ごめんよママン。ぼくもツマンナイ大人になっちゃったよ。
で、前回からここまでの作業をまとめてどうぞ。
まずは、胴体と主翼の合いの具合を調整するため、開口した胴体下面から突っ張り棒を入れました。「外寸-プラ厚の2ミリ」くらいでだいたい切り出して、あとは適当に削りながら調整しました。また、コックピットの下にも突っ張り棒を入れています。これは、主翼との接合部分の段差をできるだけ発生しないようにするためです。
主翼を取り付けると、このとおり。結構適当にやってもピッタリ来るもんです。あとは、接合部分に流し込み系の接着剤をツツーっと。
インテークも取り付けました。どうやらハセガワの1/48ファントムは全般的にここの合いの具合が悪いらしいので、いさぎよくプラ板かませてパテ盛って削りだすという、レガシーな手順でやっつけました。ここは自分から見せようとしない限り、他人からは見えないところなので、必要以上に追い込む必要もないでしょう。
塗装に向けてマスキングもしました。特に悲しいくらい浅い主脚庫については、その浅さを利用するというか、脚カバーをテンプレートにマスキングテープを切り出して脚庫内部に貼り付け、あとはマスキングゾルでえいっと。前回もこの方法でマスキングしましたが、特に問題なかったです。
静岡ホビーショーまで、あと3ヶ月と少し。あとにサンダーチーフも控えてますんで、ちまちま作業もほどほどに、前に進めることに軸足をおかなきゃ、です。
ラズベリー・ドリーム
- 2008-01-24 (木)
- プラモ製作記
- British-Phantom, Hasegawa
まだまだ胴体の工作の真っ最中。士の字が遠いことといったら!
えーと。前回以降、なにしたっけな。そうだ。レドーム付けようとしたんですね。大きな声ではいえませんが、今回はナニゲにぼくもラズベリーリップルのXT597にしちゃおうと思ってるんです。大きな声ではいえませんが。あの機体の塗装以外の特徴としては、レドーム下部のドップラーレーダー。なにしろハセガワ様ですから、キットにも専用のパーツが付属しております。ところがレーダー部の形状が左右で全然ズレてたり、そもそも胴体と断面形状があってなかったりして、合わせるのになっかなか苦労しました。
そして、前回は省略した青く見える防弾ガラスも、内側からクリアブルーで塗ってみました。これはBAELさんから教えてもらった方法です。
んでもって、地元産業の活性化っちゅーかなんちゅーか。ピトー管の類をファインモールド製のものに交換しました。別段キットのものでも不満はないのですが、ぼくがこのキットを手に入れた時点ですでにモゲてたので。どうせだし、と、お試しがてら使ってみたわけです。
こんなモン穴あけて差し込むだけだから簡単じゃん、とかタカをくくってたのですが、実際は穴あけの方向がすんごいシビア。ちょっとナナメになってるだけですげー目立ちます。
こんな調子で静岡までに間に合うかなあ。まだサンダーチーフもまったく手付かずだし。(汗)
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