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British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’

今年の正月に作り始めてから約二ヶ月。1/48 ファントム第二作、「ブリティッシュ・ファントム FG.1 ’F-4 ファントム 25周年記念塗装’」完成です!

白と黒のツーショット

キモチ高解像度な完成品の写真はギャラリーをどうぞ。

1/48 ファントム二作目どころか 1/48 ジェット機そのものを二作目にして、A&AEE(Aeroplane and Armament Experimental Establishment:航空機/兵器試験施設)のカラースキームに挑戦、しかもコックピットはアイリスという、無理無茶無謀ともいえる製作でした。

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #1 British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #2

機体の組み立ての方針は前作と同じく、全面的にスジ彫りとリベットを深くしたり、合いの具合を調整した以外はキットそのまま。一見大味に感じるこのキットですが、少し手を入れるだけでキリリと素晴らしいブリティッシュ・ファントムの模型が出来上がります。ビバ!ハセガワ様!

前述のとおり、コックピットはアイリスを入れました。だってー。ジェット機作るなら一回はやってみたかったんだもん。しかし巷の噂どおり、すり合わせに恐ろしく手間がかかりました。とくにコックピットフロアと脚収納庫なんて、それぞれ限界ギリギリ、スケスケになるくらいまで削らないと、バスタブが胴体に収まらなかったです。とはいえ、それだけの手間でこのディテールが手に入るのですから、苦労以上の効果はあると思います。もう一度やれと言われたら、きっと遠慮するでしょうけど。

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #3 British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #4

塗装について、今回のお題はホワイトをクドく塗ること。いつもなら、明度を落とした色から順に明るくなるように塗り重ねて、最終的には指定の色にホワイトを混ぜて明度を上げた色で塗るのですが、なにしろ指定の色がホワイトだとそうはいきません。ビン生以上に明るくなりませんからね。なので、ホワイトにエクストラダークシーグレーを微量混ぜたものを指定の色と仮定して、それにブラックを混ぜたところから立ち上げて、最終的にはビン生のホワイトで塗るという手順を踏みました。また、レッドについては、キットの指定どおりシャインレッドをベースに塗ったのですが、この色、迂闊にホワイトを混ぜるとピンク味が強すぎてちょっと困った感じでした。なので、黄橙色を添加して色相を補正しています。ブルーはブラック+エクストラダークシーグレー+コバルトブルー+ブルーをベースに、順にホワイトを混ぜて明るくしながら塗りました。このブルーも、明るくなるにしたがって今度はグリーン味が強くなってしまったので、シャインレッドを添加して色相を補正しています。

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #5

マーキングは定番の25周年記念塗装。キット付属のデカールを使ったのですが、これが最悪。すぐ千切れるし馴染みも悪い。さらに透けがかなーり酷かったです。こういう記念塗装くらいは、もうちょっとマシなデカールをつけて欲しかったなあ。ぼくはカルトのデカールをさほど好きではないのですが、このデカールを体験してみると、カルトのデカールが付属したハセガワのキットをありがたがるキモチが理解できました。

British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #6 British Phantom FG.1 ‘F4 Phantom 25th Anniversary’ #7

最後は半ツヤでオーバーコート。シートを取り付ける前にキャノピーを固定してしまうという大チョンボがありましたが、まあ、そういうおっちょこちょいのミスも含めて、ジツリキなんすよね。

さて。次はツンデレチーフの番ですよ。トンキン湾の虎。あっちはサックリ行きますよ。

第5話 「二重奏・ストーカーパニック」

なんかなー。ぼくって、自分が思ったより井上信者じゃないかもしんない。これはこれで悪くないんだけど、なーんか普通すぎるちゅーかパッとしないのな。ワタルの父のこととか、徐々に明らかになっていくのはいいけども、同じ視点でナゾを追っかけてる役がいないもんだから、なーんかネタを出し惜しみされてるだけな気がして。ちょっとなあ。とりあえず、麻生ゆり(メグミのお母ちゃん)役の高橋優っちゅー女優が実年齢16歳ってのはおったまげたぞっと。

そんなことよりゴーオンジャー。今日はゴーオングリーンとゴーオンブラックのご登場。ドキドキ愉快!ダッシュ豪快!こちらもこちらで、なーんかひたすらオモチャの解説を押し売りされた感が強かったっすよ。まあ、視聴率よりもオモチャの売れ行きのほうが重要な番組ですから、多少のことは仕方ありますまい。それにしても早く出ないかなあ。害水大臣ケガレシアのフィギュア。出たらきっと買いますよ。そうか、そのためにはバンダイ様に布施らなきゃなっ!

マンタンガン1 マンタンガン2

というわけで、じゃじゃん。マンタンガン。飛んで火にいる夏の虫的に遊びに来た、ぼくのオヤジのおかげさま。本人にとって、この手のオモチャは初めてでしたが、もう今日一日で電池がなくなるかってくらいの勢いで遊びまくっておりました。よかったねえ。それにしても、レッドの炎神ソウルがDXエンジンオーのオマケってのはちょっとイヤラシイぞ。

来週こそケガレシアの活躍に期待しつつ。

で、予定ではこの週末に完成するはずだったファントムですが。

チョンボ

イジェクションシートを取り付けるのをすっかり忘れてキャノピーを接着してしまうという、とんでもないチョンボをしてしまいました。仕方がないので、キャノピーはずして、シート入れて、もう一度接着して…なんてやってるうちに、キャノピーのヒンジ付近がとっても残念な感じに。リカバリーするか、このまま放置するか。どうしよっかなあ。

もうすぐ完成1 もうすぐ完成2 もうすぐ完成3

他にも忘れ物してる気がするんで、もうちょっとチェックしよう。

全国推定65,535人のファントマーのみなさま

ごめんなさい。正直言うと今まで、ミーハーだとか味わいがないとかデカすぎとか思ってました。ファントムのこと。でも、今夜思い知りました。もうなんてカコイイんだっ!ファントムて!

半ツヤコーティング

記念塗装だからか、実機もそこそこテロテロしてたんで、半ツヤでクリアコートしました。ただ、散々トラブったこのデカールが、どれくらいラッカークリアに耐えられるか未知数なんで、ツヤを整える程度の超ウスなコーティングです。それにしても残念だなあ。デカールの透けが。てまだ言うかよ、という。

コックピット周り

調子に乗って、マーチンベイカーをチョコンと載せてみました。ところどころ吹きこぼれがありますが、十分タッチアップでなんとかなる範疇かと。

そんなわけで、あまりのカコヨサに惚れ惚れしとります。とりあえず、これをきっかけに 1/48 のファントムは各タイプを死ぬまでにはコンプリートしたいと思いました。思うだけ、ですよ。くれぐれも。

うんこデカール第二夜

そんなに毎晩毎晩、いい歳してうんこうんこ言うなやって話ですよ。でもうんこはうんこだもーん。どうもすんませんね。

昨夜、あまりにあんまりなデカールに力尽きた続きから作業。なんとか貼り終えました。

デカール1 デカール2

複葉機の模型だと、張り線がこれにあたると思います。ジェット機模型の仕上げに向けたチマチマ作業、デカール貼り。特に大量にある注意書きの類なんて、完成への焦りと、作業の進まなさのイライラ感がたまんねーのっす。

ちなみに(ちなんでないけど)、今回はキットの箱絵の雰囲気に近づけばなー、なんて思っておったのですが、まあ、なかなかイイ感じになってきたんじゃないかな、なんて、ちょびっと自画自賛。

箱絵 箱絵風に見えませんか?そうですか。

で、結局、デカールの透けは放置することにしました。静岡にだって、この状態で堂々と持ち込んでやりますよ。ええ。そして、作品カードのコメントにうんこデカールのことをネチネチ書いちゃうもんねーっと。

うんこデカール

今回作っているような、いわゆるハセガワスタンダードなデカール替えキットですが、個人的には悪くないと思っているんですね。今回だって、デカールだけじゃなくってノーズコーンとか、細かいところで専用のパーツが付属してて、別売りデカールとは違った付加価値がありますから。

でもね。そのデカール替えキットのデカールがうんこデカールじゃあ意味なくないですか?

亀裂および透け

恐ろしく扱いがデリケート。ちょっとしたことですぐ切れる。キレる子供にキレる大人。そしてキレるデカール。それにキレるモデラー。もう世の中どうかなっちゃってます。さらにこの透け具合と来てますし、随所でサイズが合わない。しかもこともあろうか日の丸が版ズレ。

デカールはりました1 デカールはりました2

まずは乾燥に時間のかかりそうな大判のデカールを全部貼ったところ。そこらじゅうでキレまくり。キレイに貼れるかどうか、というより、このキレ方はあとでタッチアップできるかどうか、という判断基準。もうカンベンしてくださいって。

人によっては、そんなのテクニックの問題じゃね?なーんておっしゃるかもしれませんが、モデラーのテクニックは製品として、どうしようもない品質をカバーするためにあるわけじゃないと思うんです。

これって、マーキングを塗りで表現することをやたらと重宝がる風潮の、原因の一つじゃなかろうかと。

このステップに来てこの現実を受け入れるほどのココロの余裕もなく。激しくヤル気喪失中。

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