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プラモ製作記 Archive
32人前
- 2008-12-04 (木)
- プラモ製作記
- CH-47 Chinook
キティホークの作業の合間に、チヌークを少しばかり攻めてみました。
キャビンの兵員シート。32人前です。シートベルトやパイプ部分の塗りわけが意外とメンド臭かったです。というか精神修行系の作業ですな。最近は大雑把なことばかりしていたので、ちょっとこたえましたわ。
キット付属の資料によると、担架24人前という積載方法もあるようでして、フロアの部品の裏側に穴あけのガイドがあることから、今後、そっち方面のバリエーション展開もあるかもしれませんね。
チヌーク、地味に手間かかるなあ。
Walk on
なんだか更新の間が開いてしまいました。苦し紛れに近況など。
仕事の話で恐縮ですが、早いもので、今の部を担当するようになって一年が経ちました。
前任者から引き継いだある取引先からは「基本的にオタクのことは信用してませんから。」とか言われちゃう、わりと笑ってられない状態からのスタートでしたが、とにかく結果を出してなんとか信頼を取り戻しつつあるようなところまで来たんじゃないかな、というところです。
仕事のやり方についても、やっと仕組みづくりにメドが立ってきまして、和気藹々(わきあいあい)とバグを量産してヘラヘラしていた雰囲気を一掃できた手応えを感じております。若いのから「もうヤメたいッス」とかヌルいこと言い出されたり、裏で「あの人はドSだから」とか言われたりしていますが、うるせえと。勝手に言えと。ちゅーか黙って言うこと聞け、と。ぼくはキミたちと心中するつもりなんて毛頭ないし、トータルでは良い方向に向いてるのは結果からして間違いないんだから。
そんなことも色々あったりで、近頃はやっと攻めの部分を考える余裕が出てきたところです。
そもそも、将来的にソフトウェアの価格なんてのは限りなくゼロに近づくんじゃないか、だからコスト(=技術者の人件費)競争に参加しても意味ねえじゃん、というのがぼくの考えです。つまりは、ウチみたいなソフトウェアシステムを作ってる会社だって、サービスを直接手がけていかないと将来ナイじゃんね、と。
これをなんとか軌道に乗せようと、いろいろ動いてはいるのですが、やっぱしモノを売るのって難しいなあ、なんて痛感しとります。幸い、メリットの一致する他社の方々からお客さんを紹介してもらえてますので、お先真っ暗、というわけでもないのですけど。
やっぱり大切なのは人と人のつながりなんですよねー。どんなに優れた製品であろうとも、なかなか飛び込みでポンポン売れるもんじゃないですしね。
と、仕事の話はこれくらいにするとして。
ついに食洗機買いました。引き続き模型の話じゃなくってすんません。
電気屋さんで買うと、工事費だのいろいろで予算10マソってノリだったので、本体を価格.comあたりで調べた最安値のショップから、分岐水栓は楽天のDIY用品店から買って、自分で取り付けてみました。かかった費用は食洗機本体が5.1Kで、分岐水栓が8K(いずれも送料込み)のトータル6マソ。いずれも説明書どおりで問題なく設置できまして、今のところは水漏れもなく使えてます。なんだ。こんなことならもっと早く買えばよかった。
ともあれ、一番大喜びなのは家内ですが、ぼくにしても、これで夜の皿洗いが楽になって、模型に費やす時間が増える...はず。
そいでもって、模型関連の近況。まずはお買い物ですが。
アークロイヤルなブリティッシュファントム FG.1の再販を買いました。これでやっと由緒正しい(?)ペンギン塗装のFG.1が作れます。あとはなにげに1/48のSH-60。同じくイタレリの1/48チヌークのあまりの作業量にヘロってるところでして、もうちょっと楽に作れる1/48のヘリはないものかと。
製作はキティホークを少しずつですが、作ってます。今のところはコックピットがほぼ出来上がったところ。
今回も、基本的には「何も足さない、何も引かない」方針で、ディテールアップといえば、エッチングのシートベルトを追加したくらい。あとはキットそのままです。デカール仕上げのメーターパネルなんて、肝心のデカールが若干ナナメってますがノープロブレムってレベルです。
いずれは模型を作る時間が潤沢に取れるようになるに違いない!なんてありえない妄想に希望を託しつつ、師走に突入する2008年の11月でした。
クラブ脱退
ヒロシさんとこの「蜜柑山とお手つき」に「100個を超えたあたりから数えるのが面倒になった」とかなんとかコメントさせていただいたのですが、本当のところはどうなんだろう、なんて、見えてるだけでもキットの在庫を数えてみましたところ、ざっと標高150メートルでした。見えてない分、つまり押入れとかに入っている分がこの倍くらいはあるでしょうから、ざっと300メートルというのが正確なウチの蜜柑山の標高っぽいです。まあ、件のエントリの他の方々からのコメントからすると、わりと標準的な高さっぽいですね。いずれにしても、年末あたりに片付けがてら、正確に数えてみようかなーなんて思っとります。
これにつきましては、ついでだからプラモデルの蜜柑山管理がしやすいような仕組みを作るのもいいかなーなんて妄想中です。どうせだから Blog Modelers のメンバーならお気軽にご利用ください、みたいな感じで。今はやりのクラウドコンピューティングですね。なんつって。
で。
このお方に入会を勧誘された痛風クラブ、もはや脱退の目処が立ってまいりましたよ。お騒がせしてすんませんでした。
今日、会社帰りに病院によって検査結果を聞いてきました。どうやらぼくって、尿酸が排出されにくい体質なんだそうです。とりあえずは野菜を多く取るとか、柑橘系の果物を食べるようにするとか、食生活を見直すように指導されました。結局、とくに薬とかも出されず、大したことなくてヨカッタです。
思い出してみるに、発症する直前は一日の水分が酷いときだと缶コーヒー2本とビール数リットルとか、そんな感じでしたからねえ。今回の件は、そういう乱れを見直す良いきっかけだったと思います。
そんなわけで、今夜は一週間ぶりにビールをいただきました。大変美味しかったです。げふ。
で。
キティホークの胴体を軽くサフってみました。
胴体の各パーツの合わせ目、最初は男らしく放置しようかとも思っていたのですが、長年の刷り込みといいますか、ギャップを発見すると埋めなきゃいけない衝動を抑えることが出来ませんでした。
まだまだだなあ。
帝王学
- 2008-11-15 (土)
- プラモ製作記
- CH-47 Chinook, Kittyhawk
今日、35歳の誕生日。ついに。満を持して、ですよ。
アレキサンダー大王やフリードリヒ大王、ルター、クロムウェル、ミケランジェロ、ダーウィンそして物理学者のニュートンなど歴史上の多くの人々の仲間入りを果たしました。
2,3日前から足の裏が痛みまして、まさかと思って今朝、お医者さんに診てもらったんですけどね。どうやら痛風らしいです。痛風。もうね、がっかりですよ。
「最近は20代でかかる方も多いんですよー。」
なんて看護師さんの優しいなぐさめがむなしかったです。
しょーがねーよなー。最近、いくつかの仕事が計画通りいかず、それはそれはストレスを実感できるような状況ですし、気づいたら一日の水分が缶コーヒーとビールだけ、みたいな生活でしたし、なにしろこの間の飲み会でも思いっきし飲んじゃったし。
ぼく(35さい):おとうさんね、足が痛いよーってお医者さんに見てもらったの。
娘さん(5さい):ふうん。
ぼく:そしたらね、ビール飲みすぎなんだって。
娘さん:ふうん。
ぼく:ビール飲むのやめないと治らないんだって。おとうさんビール大好きなのに。
娘さん:それって自分がわるいんじゃん。
まったく正論ですね。参りました。がっかり。
まあいいや。かくなる上は、ウーロン茶飲みながらプラモデル作るですよ!48チヌークでも作るですよ!
ものが大きいだけに、一つ一つの工程にかなーり手間取ってます。いまだに各パーツのフィッティングの確認すらできていません。
それにやっぱり。最近のキットとは思えない大らかさ。
よっぽどチヌークに愛がないと集中的に完成させるのは難しそうです。ここは一つ、他に48の単葉機とかも作りながら、その合間にコツコツやっていく方が確実に完成できる悪寒。とはいえ、さすがにボックスカー並列とかはカンベン。そこで登場していただくのがこちら。
ハセガワの48キティホーク Mk.III。RAFマスタングに続く、なんちゃって蛇の目シリーズです。RAFではありませんが、SAAFのうんこ迷彩で攻めてみる方向で。
「Kランナー」とかとか、P-40のいろんなバリエーションに対応するため、72ファントムなんかを彷彿させるパーツ構成です。こういうキットは、胴体を半身ずつ作った方がラクに組めるんだよねー、なんて通ぶってみたりして。
そして左右をあわせてみると、
ほらほら!やっぱりすき間できるじゃん!!つってもチヌークと比べればカワイイもんですが。
それにしても、短い後胴が醸す、この主翼と胴体のアスペクト比はウケますねえ。
ああ。シラフだと模型が進みますねえ!(棒読み)
退路を断つ
- 2008-11-06 (木)
- プラモ製作記
- C-119 Flying Boxcar, CH-47 Chinook
この記事のもとネタはこちら。
次に何を作るのかいまいち決めきらないまま、時は過ぎていくわけですが。
いいじゃねえか。テメーが買ったキットなんだし。いずれ作るんだろ?作るから買ったんだろ?
などという模型の神さまのささやきに導かれるまま、とりあえず48のチヌークと72のボックスカーを開封、大まかなパーツをざっくざく切り出してみました。
主に使った道具は電線用のニッパーとエッチングソー。こういう大雑把な作業はストレス解消にもってこいですね。あーすっきりした。
チヌークは比較的新しいキットとあって、わりとよさげです。インテリアが独立しておりまして、それを挟み込む構造。
そのおかげもあって、機内はななかなの雰囲気。
予想外なのはボックスカー。もとテスターらしく、大味な雰囲気はまあ仕方ないかな、というところなのですが。
72の双発機でこの迷惑サイズ。ちょっとすごいですよ。これ。もうね、笑っちゃうくらい大迫力です。
さて。作るかな。
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