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プラモ製作記 Archive
キミの青さ。わざわざ捨てることはない。
- 2008-07-01 (火)
- プラモ製作記
- 8.8 cm FlaK, DRAGON
WILLCOM 03という新しいおもちゃが手に入ったとか、仕事がアレ状態なのが慢性化してたりして少しばかり更新が滞りがちですが。
こんばんは。
そのWILLCOM 03のメディアプレイヤーなんですけどね。いくら子供さんたちのお気に入りとはいえ、いつまでもこんなのとかこんなのとか、はたまたこんなのとか、そんなのばかりってのもどうかと。なーんか子供たちさえ良ければなんてヘッチャラ平気でフニャフニャしちゃって、それでいいのか、オマエはそれで満足なのかと。早い話がトンがってねえぞ、と。
The Policeはさておき、Blink182にマイケミ。バカ丸出しな選択ですな。はっはっは。他にもアレとかコレとか、最近は主にメロコア周りを復習ちう。
かれこれ一昔以上前の話ですが、ぼくがそれはそれは一生懸命バンド活動にいそしんでいたころ、えーとそうだ、オルタネイティブだのグランジだの追いかけていたころ、果たしてオトナになったらどんなの聴いてるんだろうなあ、なんて思ったものですが、結局のところ、今でも音楽の趣味は特に変わっていないんですよね。一応は他のものも色々聴いてみたつもりですが、やっぱしこのあたりに戻ってくる感じ。あ、一つだけ変わったことといえば、自分より年下のバンドを受け入れられるようになったことかなあ。そういう意味では、年取ってそれなりに人間丸くなったと思います。うん。
さておき。
88ミリ砲なんですけどね。脚ができました。
いよいよらしくなってきたなあ。それにしても凄いなあ。凄い。何が凄いって、88ミリ砲の模型キットなんですよ。これ。その中心たる88ミリ砲本体が、こうしてほぼ組み立て完了だというのに。
箱の中にはパーツがうじゃうじゃ。手付かずのランナーが、まだ何枚もある気がします。
そしてなんと。ここまできて、この状態でも意外と飽きていません。むしろ細かいパーツが組みあがっていくことに快感すら感じ始めております。飛行機じゃこういう感覚ってないですよねー。
右舷とか Starbord Side とか言っちゃうんですかもしかして
- 2008-06-26 (木)
- プラモ製作記
- 8.8 cm FlaK, DRAGON
言うわけないっての。
右側もできました。あれだけ感動した左側があっさり目に感じてしまうくらいメカメカしいです。かっこいいなあ。もうたまんねーのっす。
で、前回の記事で「先にこんなに組み立てちゃってえ。塗装はどうするつもりなんだねチミィ。」というコメントをいただきましたが、そのあたりについては、今のところ、ブロック単位でバラせるようにしてあります。
バラせるようにしてあるというか、ただ接着してないだけですけども。なんだかゴルゴ13のアタッシュケースみたいで、これはこれで男子のハートをくすぐるものがあります。この状態から組み立ててニヤニヤすんのが楽しいのよ。
ちなみに(ちなんでないけど)、ぼくを含め35AFVに馴染みがない方は、この88砲の模型がどれくらいの大きさか全然ピンとこないと思いますので。
CDケースに乗せるとこんな感じです。ということは、脚を付けるとほぼCDケースの大きさくらいかなあ。まあ、ついこの間まで1/48のモスキートだのファントムだの作ってましたので、非常にお手ごろサイズで作りやすく感じています。
あと、このキット、全面のガン・シールドを付けるかどうか選択できるようになってまして、まあ、最初だからフル装がよかろうと、ガン・シールドをつける方向でここまで組み立てたんですけどね。
シールド付けちゃうと、こういう角度から見たときのメカメカしさがスポイルされちゃうんだろうなあ。ちょっともったいない気がするけど、付けなきゃ付けないで未練になりそうですし、まああれだ。やらないで後悔するよりはやって後悔しようじゃないかと。
って、どっちにしても後悔するじゃんよ、という。
左舷とか Port Side とは言わないんだろうなあ
- 2008-06-23 (月)
- プラモ製作記
- 8.8 cm FlaK, DRAGON
左側面をやっつけました。
よくわかんないけど、すごいメカメカしさだ!かっこいいっ!
これだけバラんバラんなパーツ構成だと、組みあがっていくだけで気持ちいいですね。なんかムゲンバインみたいだなあ。
なにしろ高射砲(?)のプラモデルなんて初めてなもんで。ただいま、ものすごい勢いで感動しとります。
八は尾張徳川家の合印
- 2008-06-22 (日)
- プラモ製作記
- 8.8 cm FlaK, DRAGON
そんなご縁もあったりする8.8 cm FlaK…なんてAFVツウぶって書いてみるもののよくわかんないのでもとい、88ミリ砲、じゃんじゃん作ってみたるがや!(無駄にナゴヤ弁)
まずは砲身。
キットにはプラパーツとは別に、ノベルティも兼ねて万年筆セット(いい加減しつこいので自粛)アルミ製の砲身も付属しております。しかし残念なことに、ぼくってばAFVど素人なんで、アルミ砲身のどこが素晴らしいのかよくわかりません。
しかも、アルミ砲身って砲口が抜けてないのなー。プラ砲身の方がまわりのギザギザもついてるし。ちゅーかこれって凄くね?なので、今回はプラ砲身と使うことにして、アルミ砲身は万年筆セットにお帰りいただくことにしました。
で、もりもり組んでみました。なにより本物のことをよく知らないので、組み立て説明書だけを頼りにして、「あーここがこうなるのねー。」なんつって。これもプラモデルならではの楽しみの一つなのではなかろうかと。
にしても35て凄いですね。
ボルトの頭とか普通に表現されちゃってるのね。なんちゅーか、たまんないよね。こういうメカメカしさって。
しかし山盛りランナーは未だ一枚とて消費してないのでした。
箸休め
- 2008-06-20 (金)
- プラモ製作記
- 8.8 cm FlaK, DRAGON
そうか、最近は飛行機模型の箸休めにドラゴンのAFVを作るのがトレンドなのか。
こんばんは。
まあアレですよ。台北から帰ってきて、久々に家で向かえる週末になるわけですが、作りかけ(というかあとは塗るだけ)のモスキートを眺めていてつくづく思いました。これはぼくのモスキートじゃないなあ。タミヤのモスキートだよ。なんてね。あのキットの凄さをモノに出来ていないといいますか。
そんなわけですので、ここは気分転換に、あえて大人になって初めてのAFV。それもこのお方に思いっきり影響されて、ドラゴンの88mm砲に取り組んでみようかと。1/35AFVというと、中学生のころ以来です。漠然とした不安が心をよぎりますが、きっと大丈夫。プラモデルには変わりないんだしね。いままでガンプラだろうがクルマだろうが飛行機だろうがなんとか作れたじゃない。
それでは二拝二拍手一拝のあと、ご開帳。
おええええええええええっ。
なんなんだよこの量。うわさには聞いていましたが、目の当たりにすると凄いですね。いやホント。なんかお買い得だなあ(違)。これ全部、使うんですかねえ。
そして箱を掘り進めると。
なんだか万年筆セットのようなものが入っていました。これアレでしょ。記念品。しゃれた言い方すれば、ノベルティ。それにしちゃ、「DORAGON」とか刻印入ってないよなあ。(くどいぐらい違)
とりあえず、明日くらいからがんばって作りまーす。
塩漬けモスキート
組みやすいキットはお手つきになりにくいかというと、必ずしもそうでない気がします。
むしろ、ぼく的には組みやすいキットほど、途中で飽きやすいです。きっと作っている途中に完成が見えちゃって、あとはそれに向けた作業みたくなっちゃうからなのかなあ。よくわかりませんが。まあ男の子だったらつべこべ言わずに黙って作れって話なんですけどね。どうせ組みにくければ、それはそれで文句タレるでしょうし。
キャノピーフレームのうち、外側に露出しない部分については内側からフレームを塗っておきました。この部分、キットではやはり内側からデカールを貼るように指示されているのですが、そんなもんグジグジいじっているうちにちぎれてダメにしちゃうに決まってます。ちゅーか実際失敗したんですよ。だから泣く泣く筆塗りで。それにしてもこのキャノピー、スジ彫りなんです。しかも両面ですよ。両面。信じられます?最初、透明パーツ独特の形状の把握しづらさも手伝って、どうなってるか理解できませんでした。
そいでまあ、一応は士の字になりました。胴体と主翼の結合部がまだ汚かったりしますけど。
この続きは来週以降です。というのも、今週末から来週初頭にかけて、台湾は台北市に行ってまいります。ちょっと会社の関係で。とりあえず3,4時間は単独行動するチャンスがありそうなので、ちょっとあちらの模型屋さんを偵察してみようかと。話によると、日本製品のピーコ品はさておき、レベルやモノグラムのキットは流通の関係から日本より安価に手に入る場合もあり、また、案外レア物もあるとのこと。これは楽しみですねえ。
そんなわけですので、モスキートもマルヨンともども塩漬けになるのでした。あ、どっちも完成させるつもりはあるんすよ。一応ね。
48フィギュア塗りログ
昨日はわりと自分勝手な記事を書かせてもらったので、今日は少しは世のため人のためになればと、1/48 フィギュアの塗装手順をまとめてみる作戦。
とはいえ、フィギュアの塗り方といえば AFV 方面なんかすげー発達してますから、それこそマジでフィギュアの塗りを追及したい方はそちらをどうぞ。ぼくがかつてそうであったように、飛行機模型から入ると案外フィギュアの塗りってとっつきにくいじゃないですか。そういう方々が「あ、こんなもんでいいのね。」なーんて参考にしていただければと。
まず道具はこちら。
塗料は基本的にはタミヤアクリルです。筆は Woody Fit の 10/0 一本。あとは万年皿と、写真には写ってませんがコピー用紙。コピー用紙は、筆につきすぎた溶剤をふき取るのに使っています。これくらいですから、そんなに特殊な道具は使っていないと思います。それよりなにより、フィギュアの塗りなんてそもそも手間がかかるものですから、オノレの飛行機にフィギュア乗せるんだ!とかいう無駄に高いテンションあるいは完成を急がないユルりとした心構えの方が重要です。
で、さっそく塗りに入りますが、最初に下塗りとして組み立てたフィギュアにクレオスのベースホワイトをブシュっと。そして、目と口に薄めたラッカーのブラックでスミ入れします。「基本的にアクリル」とか書いたそばからいきなりラッカーですんません。
そしたら、顔を優先して塗ります。深い理由はありません。ただ、顔の塗りを最後にしてしまうと、万が一失敗したときにガッカリ感が高いためです。
ブラウン+フレッシュ(肌色)で影と輪郭を描き入れます。
まるで泥棒面ですな。わはは。そして次に、フレッシュで輪郭の内側を塗ります。
ここらで筆に含ませる溶剤の比率を徐々に高めて(塗料を薄くして)いき、輪郭とフレッシュの境界をぼかします。あと、鼻筋と頬骨のところにはフレッシュ+ホワイトでハイライトを入れます。
いきなり二人に増殖。w
このあたりで重要なのは、正面ないしは上方から見て陰影がついて見えるようになればそれで十分ってことです。どうせ飛行機に乗せるのですから、下からの見え方などイチイチ気にしていません。
あとは気の向く順番で塗ります。顔と同じく、塗料は指定された色に多少混ぜ物をしながら塗ります。
今回の場合、イエローが指定されているところは、ダークイエローからイエローへ、ダークグレイで指定されているところはブラックからダークグレイへ、バフが指定されているところはダークグレイからバフへ、といった感じで塗っています。
そして塗り終わったら、さっそくコックピットに乗せてみます。
うは。フィギュアの塗りがどうのという前に、なんだよこの窮屈さ加減!
大の男が二人、こんな狭いところに押し込められたら、場合によっては、なにかとんでもない間違いも起こってしまうような気もするのですが。ウホッ!
不謹慎ですねすんませんすんません。
なんでもよかった
どうでもいい自己マン系記事なので、クソ真面目に読まないようにお願いしますよ。ただ書きたいだけです。書きたいだけ。
先日の静岡ホビーショーのときにも酔っ払いながら誰かに話したような気がするのですが、ぼくってさほど模型や飛行機ラブってわけじゃないんです。あ、こういう趣味を持っていない人からすれば、十分凡人離れしていると思いますけど、とくに静岡ホビーショーみたいなところで、いろいろな人とお話させていただいたり、超絶作品を拝見すると実感するんです。ああ、この人って本当に模型が好きなんだなあ、とか、アンタどんだけ飛行機の知識あんだよ、とかとか。
ぼくはそもそも、自分で何かを作るというか、何かを作ることで自分を知ってもらいたい性分(たち)なだけ、ただそれだけなんだと思います。
幼少のころはレゴブロックだとか粘土細工だとか、そんなところでした。粘土細工なんて、祖父らが陶器工場を経営していた関係で、無駄に窯で焼いてもらったりね(ちょっと自慢)。
その後はプラモデルで遊ぶようになって、それに飽きるとコンピュータのプログラミング。今はこれで生計が立てらるようになったんだから、先見の明はあったのかもしれない(ちょっといい気)。
やがて1980年代後半からの第二次バンドブームがやってくると、それに乗っかってスタジオに入り浸るようになり、それに飽き足らず、やがて宅録(自宅録音)オタに。カセットテープを使った4chのMTRでピンポン録音とかね(思い出すにちょっとイタかった)。
働くようになってからは、そりゃまあコンピュータ馬鹿で趣味と実益が両立できて、それなりに面白かったのですが、5年ほど前に「あ、今の収入あったらエアブラシ一式買えるじゃん」なんてことに気づいてふたたび模型を始めることに。
まあ、結局のところ、何でもよかったんですよ。自分で好きなように作れて、人に見せられるものなら。だから、模型ブログなんてものが、元来飽きっぽいぼくにしては長続きできてるんでしょうね。
なーんてアンニュイな前フリ書いちゃう金曜の夜。ちょっとね。あの静岡以来、思うところがいろいろありまして。
で。
モスキートのウェポンベイを塗ってみました。
特にディテールアップとかはしていません。タミヤのキットそのままです。赤いのは多分燃料タンクだと思いますが、これ、周囲のウェポンベイの天板と一体成型なんですよ。まったく恐ろしいことです。もうね、塗装の精度がキットのデキに追いついていません。うはは。
で、これを機体に組み込むとまったく見えなくなるんだよねーなんてオチにしようと思っていたのですが。
意外と見えるというか、ちょうどいい感じでゴチャゴチャしております。まったく、素晴らしいさじ加減です。
この週末にフィギュアを塗装できる時間を作れるといいんですけどねー。
そういえば再来週は台湾(台北)に行くんだった。どうせなら模型屋さんくらいは調べておこうかなあ。
木製インテリア
- 2008-05-28 (水)
- プラモ製作記
- F-106 Delta Dart, Mosquito, Tamiya
モスキートのコックピットを塗装して組んでみたのですが、まったく、タミヤのキットというのは作ってて問題なさ過ぎ。取り立てて日記に書くことがございません。
そもそもキャノピーが開かない構造である上、フィギュアを乗せる予定ですので、見えるところだけそれなりに、組み立て説明書で指示されていないことはほとんどしていませんです。メーターパネルもデカールで済ませちゃったくらい。
と、これだけではナンですので。
F-106のデカールを入手しました。
ニュージャージーANGのやつなんですが。
ラスト・オブ・ザ・センチュリー・シリーズですってよ!
デルタ・ダート・フォーエバーですってよ!
配属されたすべての部隊の名前が入っていますよ!
うむ。デルタ的にはこれでいくしかありますまい。
雨にぬれても
このところ、庭の植木をほったらかしにしていたので、そりゃもうリアルに「うちーの おーにわーが じゃーんぐるでぇー。」って感じなんです。静岡ホビーショーも終わったことですし、今日は朝から庭師ごっこでもしようと思っていたのですが、天気予報によると、なにしろ午前中から雨とのこと。作業しだしてすぐ雨に降られちゃったらかなわんしなーなんて、結局家の中で子供たちの相手とかしていたのですが、実際雨が降り出したのは正午ごろ。なんだよー。こんなことなら少しくらいは庭師ごっこできたじゃん。
で、この記事を書いている22時15分現在、ナゴヤは土砂降りです。今夜はモスキートのインテリアを一気にブリっと塗りたかったのですが、どうやらそれもかないそうにありません。あーあ。別にカブりとか崇高なことを気にしてるんじゃなくって、単に土砂降り具合がひどすぎて、塗装ブースのダクトを窓の外に出す気にもならないんですよ。
仕方がないので、インテリアの部品を仮組みして、うすーくニヤニヤしながら過ごしています。
なんだか知りませんが、やっぱしタミヤって凄いです。ランナーから切り離したパーツ、どいつもこいつもピッタリなんです。
で、ナビゲータが何をよそ見しているかというと、このお方たちにする予定です。
脱獄者になっていただく、仏蘭西人の方々。プライザーの1/48です。もともと作業員らしいのですが、薄汚く塗りさえすれば、らしく見えるんじゃないかと。
あ。
ちなみに(ちなんでないけど)、静岡ホビーショーの前から作り始めたF-104ですが。
お手つきエリアに入ってもらいました。単に今はモスキートを作りたいから、というのもありますが、静岡で名人級のマルヨンに度重なる衝撃を受けまして、「そうだ。あれはきっと夢だったんだ。」と思えるまではちょっと寝ておいていただくことにしました。
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