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プラモ散財記 Archive
うわさのグリーンパテ
- 2008-12-10 (水)
- プラモ散財記
ここ2週間のうちに、二回も風邪をひいちゃいました。一回目は咳が出るやつ、二回目は胃腸に来るやつ。ま、このシーズンになると周囲で流行った風邪は一通りひいてみるというのが毎年のぼくですから、さほど大したことでもないんですけどね。しかし、おかげさまで模型製作の方は、まったく進んでおりません。
そんなときはお買い物報告など。
まずはトランペッターの1/48シーホーク FGA Mk.VI。出た頃からどーしよっかなーと迷っていたもの。クラシックエアフレームからも同じMk.VIがリリースされていまして、ツウぶってそっちにするのも魅力的なのですが、今回はお金で苦労を買うようなことは避けました。賢いぞ俺!
トランペッターというと、愛が足りないというか、いかにも3次元CADのアウトプットそのまんま、みたいな造形が評価の分かれるところですが、文句言うなら作ってから言ってやろう作戦で。いつになったら作るんだと聞かれるとそれはアレですが。
あと、ついに入手しましたよ。
スコードロン印のグリーンパテ。お値段は約600円。海外の模型雑誌とかで、よく緑色のパテを見かけるのですが、あれって多分これですよね?良いのか悪いのか、よくわかりませんが。
チューブの能書きによると、30分で乾燥して切ったり削ったりできるようになるそうです。機首のオモリにはお勧めできません、なんてチャーミングな注意書きもあります。
さっそくキティホークのギャップをならすのに使ってみようと思います。が。その前にもうちょいチヌーク片付けなきゃ。
アラフォー
- 2008-12-02 (火)
- プラモ散財記
- CH-47 Chinook, Kittyhawk
ここ何週間か、ちょっと仕事にリキ入れすぎてたかもしれません。そりゃもう痛風になっちゃうくらいですから(苦笑)。
そんなわけですので、今週はちょっとアクセル緩めるかなーなんて、今日はわりと夕方のラッシュの時間帯に帰宅することにしたのですが、これが大失敗。事故だか一斉取締りだかナンだか知りませんが、通勤途中の二車線の道路の片側が規制されてて、いつもの倍近くの通勤時間になりやがりました。ただでさえ、事務所のバカ女どもがマスクはおろか口に手も当てずにゲヘゲヘブワックションズルズルズルズルと毎日やってくれているものでこっちまで咳が出るようになってきてなーんか調子が悪いってのに。
まったくもうー。
しかも帰宅すると玄関には空ッ欠になった灯油のポリタンクの贈り物が。その足でスタンドまで行ってきましたよええ。
まったくもうー。
まあいいや。今夜は薬飲んでとっとと寝よう。
で。
とりあえず、キティホークは胴体閉じちゃいました。
さすがわハセガワの近年のキット。シートベルト追加しただけですから、そもそもキットの段階でとても良い雰囲気してます。合いの具合も悪くなく、正直ベース(オトナ語)こんなにバチピタなハセガワ初めてです。
とはいえ、当初見つけたファストバックのとこのすき間はやっぱりガッツリ開いてしまったので、プラ板でも差し込んでおきました。
2,3日は接着剤枯らして、それから瞬着盛って削ろうっと。
あと、1/48 チヌークも微速前進ちう。
キット付属の資料と比べると、ずいぶんアッサリしたディテールですが、プラモデル的にはこんなもんかな、というレベル。大丈夫。これ(キット)しか見なければ気になりませんから。
こちらはモノが大きいだけに、超ストレートの木を見ず森を見る系の作り方でいずれ完成させれれば。
あ。ら抜き言葉だよ。だっせえ。
まったくもうー。
Walk on
なんだか更新の間が開いてしまいました。苦し紛れに近況など。
仕事の話で恐縮ですが、早いもので、今の部を担当するようになって一年が経ちました。
前任者から引き継いだある取引先からは「基本的にオタクのことは信用してませんから。」とか言われちゃう、わりと笑ってられない状態からのスタートでしたが、とにかく結果を出してなんとか信頼を取り戻しつつあるようなところまで来たんじゃないかな、というところです。
仕事のやり方についても、やっと仕組みづくりにメドが立ってきまして、和気藹々(わきあいあい)とバグを量産してヘラヘラしていた雰囲気を一掃できた手応えを感じております。若いのから「もうヤメたいッス」とかヌルいこと言い出されたり、裏で「あの人はドSだから」とか言われたりしていますが、うるせえと。勝手に言えと。ちゅーか黙って言うこと聞け、と。ぼくはキミたちと心中するつもりなんて毛頭ないし、トータルでは良い方向に向いてるのは結果からして間違いないんだから。
そんなことも色々あったりで、近頃はやっと攻めの部分を考える余裕が出てきたところです。
そもそも、将来的にソフトウェアの価格なんてのは限りなくゼロに近づくんじゃないか、だからコスト(=技術者の人件費)競争に参加しても意味ねえじゃん、というのがぼくの考えです。つまりは、ウチみたいなソフトウェアシステムを作ってる会社だって、サービスを直接手がけていかないと将来ナイじゃんね、と。
これをなんとか軌道に乗せようと、いろいろ動いてはいるのですが、やっぱしモノを売るのって難しいなあ、なんて痛感しとります。幸い、メリットの一致する他社の方々からお客さんを紹介してもらえてますので、お先真っ暗、というわけでもないのですけど。
やっぱり大切なのは人と人のつながりなんですよねー。どんなに優れた製品であろうとも、なかなか飛び込みでポンポン売れるもんじゃないですしね。
と、仕事の話はこれくらいにするとして。
ついに食洗機買いました。引き続き模型の話じゃなくってすんません。
電気屋さんで買うと、工事費だのいろいろで予算10マソってノリだったので、本体を価格.comあたりで調べた最安値のショップから、分岐水栓は楽天のDIY用品店から買って、自分で取り付けてみました。かかった費用は食洗機本体が5.1Kで、分岐水栓が8K(いずれも送料込み)のトータル6マソ。いずれも説明書どおりで問題なく設置できまして、今のところは水漏れもなく使えてます。なんだ。こんなことならもっと早く買えばよかった。
ともあれ、一番大喜びなのは家内ですが、ぼくにしても、これで夜の皿洗いが楽になって、模型に費やす時間が増える...はず。
そいでもって、模型関連の近況。まずはお買い物ですが。
アークロイヤルなブリティッシュファントム FG.1の再販を買いました。これでやっと由緒正しい(?)ペンギン塗装のFG.1が作れます。あとはなにげに1/48のSH-60。同じくイタレリの1/48チヌークのあまりの作業量にヘロってるところでして、もうちょっと楽に作れる1/48のヘリはないものかと。
製作はキティホークを少しずつですが、作ってます。今のところはコックピットがほぼ出来上がったところ。
今回も、基本的には「何も足さない、何も引かない」方針で、ディテールアップといえば、エッチングのシートベルトを追加したくらい。あとはキットそのままです。デカール仕上げのメーターパネルなんて、肝心のデカールが若干ナナメってますがノープロブレムってレベルです。
いずれは模型を作る時間が潤沢に取れるようになるに違いない!なんてありえない妄想に希望を託しつつ、師走に突入する2008年の11月でした。
ハイウェイに乗る前に
- 2008-11-03 (月)
- プラモ散財記
てタイトルと記事の内容がまったくリンクしてませんね。すんません。
JMC2008参加組のみなさん、がんばってくださいねー。草葉の陰から応援しておりますぞ!もしもナゴヤから浜松町までの高速道路代が1,000円だったら、家族一同で東京見物がてら、ぼくも参加したかなあ。そうかもしれないなあ。とりあえず、ロザリー号にETC付けとかなきゃ。
で、留守番組であるところのぼくの目下の問題はマスタングの次に何を作るか、です。こうやって迷うのもお楽しみの一つですね。候補の方々をどうぞ。
まずは先日買ったスピットファイアまたは納車一ヶ月を過ぎたばかりのロザリー号ことプジョー206のWRC仕様。このスピット、マルタのやつでして、アフリカ戦線の砂漠迷彩のままじゃあ目立ちすぎるってんで、なんと下面色のエイザーブルーでオーバーペイントしてしまったっぽいという(基本的に塗装指示図からのぼくの憶測です。調べてません。)、スピット好きおよび模型好きなら一度は作りたくなってしまうやつなんですよねー。あと、プジョーはこうしてキットを見てみると、ウチのファミリー仕様とインパネ一緒なんだねーとか変なところで感心しております。2003年シーズンに活躍した赤いやつもなかなかカコイイのですが、せっかくですから、やっぱしウチのと同じシルバーの2002年仕様で作りたいですねえ。
そして大物の秋。ま、大物というほど大きくないですが。写真上から順に、
イタレリ 1/72 C-119C フライング・ボックスカー。72なのに全長36.6センチだそうです。48のF-105よりは短いです。って意味分かりませんが。とりあえず飛行機単体でA3サイズ系です。ダッジ WC-51というクルマも付属しておりまして、このキットだけでディオラマ仕立てが出来てしまうという逸品。銀塗装が見せ場です。
二番目はローデン 1/48 OV-1A/JOV-1A モホーク。そういえば最近、ローデンっておとなしいですね。シュターケンで力尽きてしまったのでしょうか。ちょっと心配です。
三番目はここにきてAFV。ハセガワ 1/72 54cm自走臼砲(「きゅうほう」て読むんですね。知りませんでした) カール。え?ドラゴンの88ですか?組み立てで力尽きてしまっていますがなにか?出来上がり寸法が16.2センチ x 5.5センチという、意外と常識系。作れば作るほど場所をとる飛行機とはえらい違いです。
四番目、レベルの 1/48 ブラックウィドウ。全長31センチ、全幅41センチという、こちらもA3サイズな展示会向けキット。黒一色でどこまでスケール感を表現できるかがポイント。まあ、やるならおおらかな心持ちでやらないと身が持たないでしょう。
最後はイタレリ 1/48 チヌーク HC.1。大変にカコイイ箱絵ですし、資料本もキットに付属していますし、さあやるべ!なんて箱を開けてみるものの、全長34センチほどのバスみたいな胴体に「ごちそうさまでしたー」なんて蜜柑山にお帰りいただくということを何度も繰り返したキットです。
あと、ついでなので。
こちらは依頼もの。トランペッター 1/72 J-10。中国の新鋭機。ずいぶん前に、納期を決めないことで引き受けたものですが、そろそろ手を付けてみようかと。模型にはあまり目が肥えていない方からの依頼ですし、キットも比較的新しく、パーツも少ないのでアッサリやっつけようと思ったのですが、離型剤のひどいこと。あっという間に手がスベスベしてきます。久しぶりに超音波洗浄器の出番かなあ。それに最近のキットにしてはバリが多く、なかなか進みが悪くてイライラします。まあ、こちらは本気にならない程度に、空いた時間にチビチビ系で。サイアク年末年始の休みのときくらいに完成させるくらいの気持ちでいこうかと。
で。
結局のところ、どうしようかなあ。チヌークかなあ。
新世紀48スピット
- 2008-10-31 (金)
- プラモ散財記
- Mustang, Special Hobby, Spitfire
このご時世に、1/48 スピットファイアの新金型ですよ奥さん!しかもMk.Vcですよ!!これで中華ヒクスとお別れですよ!!!
スペシャルホビー 1/48 スピットファイア Mk.Vc。
少し前に出ていたのは知っていたのですが、1/48単発機らしからぬ値段にしばらく躊躇していたんですね。だがしかし。ここで買わねばオトコじゃねえ、と。
キットの状態で見る限り、すごいんですこれ。
わかります?パネルラインがスジ彫りだけじゃないんです。微妙なパネルの重なり具合というか凹凸が再現されているんです。実機どおりかどうか調べてませんけど、それをさせないくらい、すごい説得力なんです。
一昔というか、ほんの数年前までは簡易インジェクションのキットというと、プラがトロけているだの言われていましたが、目覚しい技術革新を経た今となっては、多品種少量な飛行機模型のマーケットにもっともフィットした生産方法となった気がします。ちゅーかだね、主翼以外のランナーに「SPITFIRE/SEAFIRE」とか刻印されちゃってるんですよ!きっとシーファイア III も発売されるに違いありません。スペシャルホビー!キミは最高だっ!
主翼下面のえぐれ具合もこのとおり再現されております。
こんど仮組みしてみようそうしよう。もう辛抱たまらんですよ!
で。今日のマスタング。
排気管を付けてみました。排気管がフィッシュテールではなく丸いタイプなので、開口の工作もドリルでグリグリやるだけ。楽ちんぽん。あと、若干排気煙なんて描き込んでみたりして。
この排気管、タミヤのキットだから合わないはずがない!と、これまでフィッティングをサボってたんですが、こういうところに限って合いの具合が悪いですね。まあ、説明書どおりだと挟み込むように指示されているものを、後から差し込んでいるんですから、組み立てによる歪みや収縮から多少のことは仕方ないんでしょうけど。
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